ノート:道後温泉本館

最新のコメント:13 年前 | トピック:建物の構造追記に伴う画像の添付について | 投稿者:Qje

「坊っちゃん泳ぐべからず」の記述 編集

神の湯男性浴室には「坊っちゃん泳ぐべからず」との板看板。ただし坊っちゃんは毎日上等(霊の湯と思われる)に入っていたと記されている。 上記のような表記がありますが先日道後温泉を訪れた際の地元の方の話によると 夏目漱石が道後温泉を訪れたころにはまだ霊の湯は一般の民衆に開放されてはいなかったため、 坊っちゃんが入っていたと思われる「上等」とは休憩所を利用していたことではないかと思われる、とのことです 地元の人は休憩所を頻繁には利用しませんからね --以上の署名のないコメントは、125.14.22.207会話)さんが 2006年9月11日 (月) 16:49 UTC に投稿したものです。

「坊っちゃん泳ぐべからず」の記述が重複してあるが、統合すべきでは?--鍋様 2008年2月8日 (金) 13:24 (UTC)返信
あまり道後温泉のことに詳しくなく、また、私が投稿した記事ではないのですが、分かる範囲でご質問にお答えします。夏目漱石が松山中学に赴任したのは、明治28年4月から翌年の3月までの1年間でした。当時はまだ「霊の湯」は増築されてなく、明治27年に完成した道後温泉本館は「神の湯」(男子2箇所・女子1箇所)の浴室しかない状況でして、3階の個室は、開館当初から2階の大広間より上等な着替え兼休息室として利用されていたようです。冊子「道後温泉」(道後温泉編集委員会編・松山市観光協会刊)のP151によれば、「坊っちゃんの間」は、明治28年10月6日に漱石が正岡子規とこの個室で遊んだことに因んだもので、「霊の湯」や「又新殿」が落成した明治32年8月からは、3階の個室は、「霊の湯」利用者専用になったようです。また、漱石が好んで頻繁に道後温泉に通ったことは、高浜虚子の「漱石と私」(大正7年・アルス刊)にも紹介されており、男子「神の湯」の一方に掲げられている「坊っちゃん泳ぐべからず」の木札は、小説「坊っちゃん」の中で主人公が浴槽で泳いだことに因むものではありますが、虚子の記事により漱石が良く利用した浴室が特定できたことによるものでもあるようです(「神の湯」男子の浴室は今でも2箇所あるため)。「坊っちゃん泳ぐべからず」の記述については、浴室の構造には直接関係ないため削除してみました。--Qje 2008年9月26日 (金) 10:37 (UTC)返信

写真の差し替えについて 編集

2010年10月23日21:47から2011年2月5日9:58時点における版までの間で、新規を含む複数のユーザー名で道後温泉本館などの写真の差替えや削除などが比較的短時間で行われていますが、編集合戦とも受け取れる状況にあるため、ノートにて論議をすべきだと思います。ただ、写真の中は「flickr」からのものもありますが、botによるuploadはWikimedia Commonsにおいても画像や著作権の内容を含め世界中のユーザーから批判が寄せられているなど、特に問題が多いのは事実です。このため、新たに写真の添付をされる場合にはノートにて客観的な説明をお願いできればと思います。参考までにWikipediaとWikimedia Commonsの画像場所を関連項目に添付いたしました。道後温泉本館のページをよりよいものとするために広く皆様のご協力をお願いいたします(このノートへの写真添付はご遠慮ください)。--Shiro4873 2011年2月16日 (水) 08:41 (UTC)返信

このたびは編集合戦のようになってしまい、皆さんにご迷惑をお掛けいたしました。しかしながら、現状にそぐわない写真の張替えは、Wikipediaとしてふさわしくないと思っての編集でして、利用者:ととりん会話 / 投稿記録さんが「Wikipedia:メインページ新着投票所/新しい画像投票所」にて2008年9月14日に紹介していただいた画像に戻しただけでした。ご指摘のありましたWikimedia Commonsへのbotによるアップロードを見てみましたが、大量の写真が機械的に貼られているのには驚きました。概要の記載がないのをはじめ、botのノートを見ると多種多様の批判が載っており、また、投稿制限を受けているユーザーのものや削除要求が出ている写真などもあるなど、Wikimedia Commonsにあるからといって、安易に張付けてはだめだなということがよく分かりました。先日、道後温泉本館周りを見てきたのですが、Wikimedia CommonsやWikipediaの画像データには明確に古いものがあります。すでに本館正面は自動車の通行ができませんし、本館玄関の暖簾も6年程前からかかっておりません。また、館内は撮影禁止ですし、又新殿方面も東屋の整備がなされているため手前の様子が変わっています。それらを踏まえて、説明文に対応した張付けがなされるべきだと思います。なお、ここは道後温泉本館のページですから、本館が全角度から写っている画像の添付がふさわしいと思います。また、蛇足ながらWikimedia Commonsを見た際、道後温泉本館が張付けられている各国語版のWikipediaの写真を見てみましたが、正面に自動車が写っているものがあるなど、全く現状にそぐわないものがあるため、その張替えも必要だと感じました。--qje 2011年2月21日 (月) 09:23 (UTC)返信

提案の告知をさせていただいておりますが、告知のテンプレートを長期間そのままにしておくことはできませんので、3月末を目途に外そうと考えております。その際、ライセンス等の問題のない画像については、現在、寄せられているご意見を踏まえ、基本的には2010年10月22日以前の長期間添付されていたものに戻させていただければと思っております(当然のことながら、現状を反映した写真とします)。画像は百科事典における重要な情報の一つですが、残念ながら新規user名による編集合戦的な事象が生じましたので、写真の張替えや新たな添付に関しては、このノートで客観的な論議をしていただいた方が、無用なトラブルを避けることができるのではないでしょうか。道後温泉本館のページをよりよくするために、皆様のご理解とご協力をお願いできれば幸いです。--Shiro4873 2011年3月11日 (金) 08:04 (UTC)返信

画像の添付につき、告知をさせていただいておりましたが、特にご異論もないようでしたので、告知のテンプレートを削除させていただくとともに、2010年10月22日以前の長期間添付されていたものを基本に、できるだけ文章に沿うように画像の再張付けをさせていただきました。新規user名による編集合戦の経緯があることから、道後温泉本館等の画像の張替えをされる場合は、ノートでの論議をされることをお願いいたします。また、道後温泉や本館などのページ利用者には、ファイルのコメントアウトに伴う情報不足を招いたことに対しお詫び申し上げます。--Shiro4873 2011年4月1日 (金) 04:12 (UTC)返信
利用者:Shiro4873会話 / 投稿記録氏のしたことは、独断でいろんな記事の優れた道後温泉の写真をコメントアウトして、 ほとぼりが醒めた頃に、独断でJyo81の写真に差し替えてコメントアウトを外したってだけ。 利用者:Jyo81会話 / 投稿記録氏=利用者:Qje会話 / 投稿記録氏の靴下のように見えますが、違いますか?正直にご回答を。--Kancham 2011年4月9日 (土) 09:39 (UTC)返信
利用者:Shiro4873会話 / 投稿記録氏の提案への賛同者はいません。Shiro4873氏が一人で踊っているだけではありませんか。利用者:Jyo81会話 / 投稿記録氏=利用者:Qje会話 / 投稿記録氏すら賛同しないのは、靴下行為による議論撹乱で無期限ブロックされるのを恐れてのことですか?正直にご回答を。--Kancham 2011年4月9日 (土) 10:08 (UTC)返信
提案の告知をさせていただき、相当の期間を置いてご意見の提出を求め、かつ、再添付の件についてもご提案をし、特にご異議もなかったことから、文章との整合性を考慮して再添付をしたものです。画像について意見があるのであれば、告知をしている間にするのが常識で、結果が自分の思い通りにならなかったからといって、「道後温泉本館ノートでの異議を経て」などの理由で、他のユーザーからの意見募集もせず張替えをしたり、利用者:Qje会話 / 投稿記録氏の本館建物に関する投稿文書を白紙化して、間違った情報に戻すなどの利用者:Kancham会話 / 投稿記録氏の行為は、残念ながらウィキペデアの行動についての方針であるWikipedia:礼儀を忘れないノート / 履歴 / ログ / リンク元Wikipedia:荒らしノート / 履歴 / ログ / リンク元Wikipedia:個人攻撃はしないノート / 履歴 / ログ / リンク元に反していると思います。--Shiro4873 2011年4月12日 (火) 08:20 (UTC)返信

建物の構造追記に伴う画像の添付について 編集

本館の建物に関する記事を追記させていただきましたが、説明文との関連を見たときに又新殿の項目のところに又新殿の入口が写っている画像を、また周辺の記事のところに冠山から見た本館の画像を添付した方がより分かり易いと思うのですがいかがでしょうか。具体的には、又新殿の入口が写っている画像を移動させ、その箇所に冠山から見た本館の画像を張り付けることとなります。--Qje 2011年4月8日 (金) 13:24 (UTC)返信

記事の内容からご提案のとおりに画像の張替えをされた方がよいと思いますが、新規user名による編集合戦的な事象が発生したことから、2週間程度はご意見を待たれた方がいいのではないでしょうか。なお、新規user名で張替えに使用されたファイルは、トラブルを避ける意味からも利用しない方が無難と思います。--Shiro4873 2011年4月9日 (土) 11:17 (UTC)返信
利用者:Shiro4873会話 / 投稿記録氏も利用者:Qje会話 / 投稿記録氏も、人を新規ユーザーとバカにできるほど御立派な履歴には見えないんですけど。というよりも、誰かさんの休眠ユーザーを復活させて議論させているように見えるんですけど。違いますか?正直にご回答を。
トラブルを避ける意味からも利用しない方が無難なのは、Jyo81氏の自作画像なのでは。それを新規user名で張替えに使用されたファイルを利用しないほうが無難とは、どういう理屈ですか?正直にご回答を。--Kancham 2011年4月10日 (日) 08:46 (UTC)返信
ここの文面は、Qje氏の建物に関する記事加筆に伴う画像添付の提案に対しての意見提示をしたもので、新規user名の方が、道後温泉などのページを含め利用者:Rohadana会話 / 投稿記録氏、利用者:Woanger会話 / 投稿記録氏、利用者:Hirdkarry会話 / 投稿記録氏など、次々にアカウントを取得直後から、画像の張替えを繰り返されたことによります。利用者:Kancham会話 / 投稿記録氏を含め、新規user名を使ってあっても、編集内容から新規参加者ではないと思われることもあり、新規ユーザーの方を云々というご指摘はあたりません。--Shiro4873 2011年4月12日 (火) 08:20 (UTC)返信
Shiro4873さん、お世話になっています。もはや画像の質が云々という次元の問題ではない感じですね。道後温泉本館の記事内容の間違いを見つけたため、より本館のページを充実させるための投稿まで妨害を受けて…とても残念です。--Qje 2011年4月12日 (火) 10:57 (UTC)返信
  コメント写真の貼り付けによる編集合戦がおきかけているようですが、私が率直に見た感想は「どっちもどっち」としか言いようがありません。どちらも露出オーバーっぽいし。あえて言えばファイル:Dōgo Onsen.jpgのほうがやや青みがかっていて「なんか違うよなぁ」という感想を持ったことでしょうか。しかしながらもっと良い写真が撮れるはずなので、その努力をしていただければと思います(当方も以前は松山に在住していたのですが、その後はなれてしまい、当分訪れる予定もありません)。いずれにしましても、お互いがお互いをソックパペット使いと罵り合う状況は避けていただければと思います。--VZP10224 2011年4月12日 (火) 11:56 (UTC)返信
変更履歴、2011年4月8日(金)13:06時点における版と、2011年4月9日(土)9:46時点における版について更に議論の必要があると思いますので、告知をさせていただきました。--Shiro4873 2011年4月13日 (水) 09:24 (UTC)返信
  コメントこの道後温泉本館のページは、Wikipedia:スタブノート / 履歴 / ログ / リンク元の表示があるように、まだ十分な情報提供ができている状態にはなく、近代和風建築として高い評価を受けている理由は、当時の建築技法の代表例であるためで、その建築構造の解説を加筆していく必要性を感じています。そのため、このページの充実のため本館関係の資料を調べた上で、2011年4月8日(金)13:06時点において投稿させていただき、また、記述内容の間違いも同時に直していましたが、2011年4月9日(土)9:46時点における版には、何らの検証もなく、間違いもそのまま差し戻しがされてしまいました。Wikipediaは百科事典ですから、より正確な情報が優先されるべきではないでしょうか。画像については、現状を反映した建物四方向の外観の分かるものが、文章に対応する形で添付されるべきですし、建物配置が分かりやすい東武ワールドスクウェアのミニチュアの写真も、建物を理解する上で、とても役立つものと思います。なお、画像ファイル:Dōgo Onsen.jpgについては、利用者:VZP10224会話 / 投稿記録さんの評価と似たような感想を持ってまして、一口で言えば「違和感」が払拭できないのです。しかしながら、VZP10224さんの指摘はごもっともでして、論議に際してのご注意は真摯に受け止めさせていただき、建設的な議論を通じてWikipediaがよりよいものになることを望んでいます。--Qje 2011年4月14日 (木) 09:25 (UTC)返信
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