道後温泉本館

愛媛県松山市の道後温泉の中心にある温泉共同浴場

道後温泉本館(どうごおんせんほんかん)は、愛媛県松山市道後温泉の中心にある温泉共同浴場。重要文化財であり道後温泉を象徴する建築物。

道後温泉本館
道後温泉本館(2007年10月) 地図
道後温泉本館の位置(松山市内)
道後温泉本館
道後温泉本館の位置(愛媛県内)
道後温泉本館
情報
所在地 790-0842
日本の旗 日本
愛媛県松山市道後湯之町5番6号
座標 北緯33度51分7.4秒 東経132度47分11秒 / 北緯33.852056度 東経132.78639度 / 33.852056; 132.78639 (道後温泉本館)座標: 北緯33度51分7.4秒 東経132度47分11秒 / 北緯33.852056度 東経132.78639度 / 33.852056; 132.78639 (道後温泉本館)
文化財 重要文化財
(建造物)
指定・登録等日 1994年平成6年)
12月27日
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戦前に建築された歴史ある建物(近代和風建築)で、街のシンボル的存在であり、1994年に国の重要文化財(文化施設)として指定された。共同浴場番付において、東の湯田中温泉大湯と並び西の横綱に番付けされているほか、2009年3月、ミシュランガイド観光地)日本編において2つ星に選定された。2009年、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定。四国八十八景54番に選定。

建築

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構成

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1894年明治27年)に撮影された道後温泉本館。
 
冠山から見た本館。手前は南棟、奥は神の湯本館棟、右の銅板葺の建物は又新殿・霊の湯棟
 
又新殿・霊の湯棟(左)と神の湯本館棟(右)。神の湯本館棟の屋上の塔屋は「振鷺閣」と称する。

道後温泉本館は、北の神の湯本館棟(かみのゆ ほんかんとう)、東の又新殿・霊の湯棟(ゆうしんでん・たまのゆとう)、南の南棟、西の玄関棟が相互に接続した複雑な構成の建物である[1]

以下の4棟が「道後温泉本館」の名称で国の重要文化財に指定されている[2][3]

  • 神の湯本館棟 - 1894年(明治27年)竣工[4]。3階建てで、1階を浴場、2階と3階を休憩室とする[4]。屋根は入母屋で塔屋が付されている[4]。3階の北西端には夏目漱石が使用した「坊っちゃんの間」がある。
  • 又新殿・霊の湯棟 - 1899年(明治32年)竣工[4]。銅板葺及び檜皮葺の木造3階建ての建物で日本で唯一の皇室専用浴室を設けた建物である[4]。2階に「玉座の間」がある。
  • 南棟 - 1924年(大正13年)竣工[4]。養生湯として建設された建物で、修理前まで神の湯女子浴室だった建物である[4]
  • 玄関棟 - 1924年(大正13年)竣工[4]。神の湯、霊の湯、養生湯の各浴室を連絡する出札口として建設された[4]。1935年(昭和10年)の神の湯の曳家により玄関棟としての役割に変わった[4]
道後温泉本館の建造物[5][6]
指定 名称 位置 竣工 建築面積
重文 神の湯本館 北緯33度51分7.6秒 東経132度47分11.1秒 1894年明治27年) 193.31 m2
重文 又新殿・霊の湯棟 北緯33度51分7.4秒 東経132度47分11.6秒 1899年(明治32年) 152.60 m2
重文 南棟 北緯33度51分7秒 東経132度47分11.1秒 1924年大正13年) 187.71 m2
重文 玄関棟 北緯33度51分7.1秒 東経132度47分10.4秒 15.56 m2
事務棟 1935年昭和10年)
玄関附属入母屋棟 不明

各階

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振鷺閣

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振鷺閣(しんろかく)は道後温泉本館神の湯の塔屋部分にあたる[7]太鼓が吊り下げられており、刻太鼓(ときだいこ)が1日3回鳴らされる[7](朝6時の開館時および正午、午後6時)。1996年7月1日に環境庁日本の音風景百選に指定された[7]

  • しらさぎの間 - 2024年のリニューアルで新たに一般開放された19畳の部屋[8]。事前予約制[8]
  • 飛翔の間 - 2024年のリニューアルで新たに一般開放された12畳半の部屋[8]。定員は10人で事前予約制[8]
  • 霊の湯三階個室
  • 坊つちやんの間 - 3階の霊の湯利用者用個室の一番奥に位置する、1895年(明治28年)10月に夏目漱石正岡子規とともに利用したといわれる部屋[8]1966年(昭和41年)に松岡譲によって名付けられた[8]。漱石ゆかりの資料の置かれている。
  • 神の湯二階席
  • 霊の湯二階席
  • 又新殿(ゆうしんでん) - 日本で唯一の皇室専用浴室。御影石の最高級品・庵治石を使った浴槽の他、控え室、トイレ等が備えられている。これまでのべ10人の皇族が入浴したが、各宿泊施設に引き湯が行われたことなどから、1952年を最後に使用されていない。
  • 展示室

メインの浴場の「神の湯」と「霊の湯」がある[9]。耐震工事により2024年7月の全館営業再開時に旧霊の湯の女子浴室が移動するとともに女子浴室が2か所に増やされた[10]。またこのリニューアルでそれまで設置されていなかったシャンプーやリンス、ドライヤー等が備え付けられた[10]

かつては源泉そのままだったが、現在は愛媛県の条例2003年10月施行)による指導もあり塩素が加えられている。

運営

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営業

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道後温泉の権利は、旧道後湯之町から戦時合併により受け継いだ松山市が有しており、各ホテル旅館への配湯はもちろん、本館と椿の湯の経営も行っている。年末の大掃除の日を除いて年中無休。年末大掃除の模様は、師走の格好の季節の話題となっており、地元放送局や新聞によく取り上げられる。

歴史

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1890年、道後湯之町の初代町長として伊佐庭如矢(いさにわゆきや)が就任した。この頃、町の最大の懸案は、老朽化していた道後温泉の改築であった。

伊佐庭は町長就任に際して、自らは無給とし、その給料分を温泉の改築費用に充てることとした。総工費は13万5千円。当時の小学校教員の初任給が8円といわれた時代で、あまりに膨大な予算に町民は驚き、町の財政が傾きかねない無謀な投資だと非難が渦巻いた。反対運動は激しさを増し、伊佐庭が命の危険を感じるほどであったが、伊佐庭は決定を貫き通した。

棟梁は城大工の坂本又八郎を起用し、姿を現した木造三層楼は、当時でも大変珍しがられた。伊佐庭はさらに道後への鉄道の引き込みも企図し、道後鉄道株式会社を設立。一番町~道後、道後~三津口間に軽便鉄道を走らせ、客を温泉へ運んだ。関西からの航路が開かれるなど、道後温泉が発展していった時期であった。

現在、伊佐庭は道後の温泉街を見下ろす鷺谷(さぎたに)墓地に葬られている。

1994年12月、神の湯本館、又新殿(ゆうしんでん)・霊の湯棟、南棟、玄関棟の4棟が国の重要文化財に指定された。

1996年7月、 振鷺閣から打ち鳴らされる刻太鼓(ときだいこ)が、「残したい日本の音風景100選」に選ばれる。

2007年3月美しい日本の歴史的風土100選松山城と共に選定された。

2009年2月、経済産業省において「近代化産業遺産」に認定された。

本館改修工事

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松山市は2002年度から2005年度まで「道後温泉本館保存修復計画検討委員会」を設置し、本館修復方法などを検討した。100年以上もの間公衆浴場として使われ、長年にわたる劣化のため、基礎部分の大規模修復が必要となっていることが、芸予地震後の調査で明らかになった。他に替えがたい道後温泉のシンボル施設であるため、たとえ長期的な観点から大規模改修が必要とはいえ、改修期間中は共同浴場としては使用できず、また、期間も長期化することが予想されたことから、観光産業関係者は修復期間中に観光客の足が遠のくことを懸念した。検討委員会は2006年3月に最終報告を提出している。この中では工事を3期に分け、総工費は約20億円と試算された[11]

2012年1月、松山市長の野志克仁は、本館の改修工事について、ドラマ『坂の上の雲』や本館創建120年の集客効果を考慮し、2013年末まで着手しないことを明らかにした[12]。2012年5月に松山市は「道後温泉活性化計画審議会」を発足させ、改修計画について具体的な検討に入った。2013年1月、審議会は工事中の代替施設として、市営のもう一つの外湯である「椿の湯」を改築することを盛り込んだ第1次答申を市に提出した[13]。地元である道後地区からは「第三の外湯」を設置する意見が出されていたが、答申では採用されず、審議会に参加した道後地区の委員も答申には「市の提案に地元の意見が網羅されている」として反対しなかった[14]

2014年の時点で、改修工事は愛媛県で開催される2017年の第72回国民体育大会後に着手して2024年までの完了を目指すと報じられていたが、野志市長は2014年1月の記者会見で、2020年の東京オリンピック開催期間中は工事を中断し、外観だけでも観覧できるようにしたいとの意向を示した[15][16]

2014年7月、改修中の代替施設として「椿の湯」の隣接地に建設される温泉施設の地元設計案がまとまり、外装を木質化したり、女性向けの「女帝の湯」を設置するなどの構想が盛り込まれていると報じられた[17]。施設名は2017年1月に「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」と決定した[18]。「飛鳥乃湯泉」は2017年9月26日にオープンした(施設全体のグランドオープンは12月26日)[19]

2016年8月、松山市道後温泉活性化計画審議会は、改修工事期間中は部分的な閉館にとどめて営業を継続し、観光客の減少を抑える案を決定した[20]

2017年3月、市長の野志は本館の改修工事着手は早くても2018年になるとの見解を示した[21]。着工に先立ち、松山市側は工事自体を観光資源とすべく、南側にある冠山の遊歩道に観覧スペースとして足湯や休憩所を設置する方針であると2018年に報じられ[22]、「空の散歩道」として2019年にオープンした[23]

2018年11月1日に松山市は改修工事の一般競争入札を実施し、門屋組・成武建設・富士造型共同企業体(JV)が19億1800万円で落札した[24]

2019年1月15日に本館保存修理工事が着工された[25]。工事に伴い、本館の建物は工事用の素屋根で覆われている[23]

工事期間中は、松山市・手塚プロダクションポニーキャニオンによる「道後REBORNプロジェクト」が実施され、手塚治虫の漫画『火の鳥』をモチーフとしたコラボレーション(工事用素屋根の外壁ラッピングやオリジナルアニメのプロジェクションマッピング、チケットへの採用)などがおこなわれている[23][25]

2024年1月4日に、市長の野志は年賀交歓会で、本館の全面営業再開が同年7月11日午前6時に決まったと明らかにした[26]。その準備として大型家具の設置などが発生するため、6月18日から7月10日までは臨時休館となることも合わせて明かされた[26]

2024年7月10日に記念式典が開催され、7月11日に全館営業を再開した[27]

周辺

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商店街のアーケードからみた本館(2006年8月)
  • 周辺道路
かつて本館の四周に車両用道路があり、特に西側は現在の本館入り口に当たるものの、行き交う自動車で危ないこともあったが、現在は、南と東側道路の拡幅が完了し、西側と北側道路は石畳の歩行者用広場に変貌した。近代和風建築の情緒を安全に楽しむことができるようになり、道後温泉の魅力が一段と増すことになった。
地層から、約3,000年前の縄文中期の土器・石鏃(せきぞく)が発見され、当時、縄文人が沐浴していたと考えられるため、日本最古の温泉の根拠となっている。前記の通り、2019年に足湯もある休憩スペース「空の散歩道」が遊歩道に設置されている。
  • ホテル・旅館街
本館からさらに北にかけてのゆるやかな坂道の沿道には、道後温泉を代表するホテルや旅館が建ち並んでいる。
  • 椿の湯
本館と同じ源泉を使用した共同浴場。本館向かいの商店街に入って2分ほど歩いたところにあり、地元住民がよく利用している。本館のような特別な休憩室はないが、比較的空いている。
  • 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
椿の湯に隣接して2017年にオープンした共同浴場。飛鳥時代をモチーフとしている[19]

漱石と本館

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文豪・夏目漱石松山中学の英語教師として赴任したのは、本館の完成した翌年のこと。漱石はその建築に感嘆し、手紙や、後の小説『坊っちゃん』の中で「温泉だけは立派なものだ」と絶賛し、実際頻繁に通ったという。手紙によれば、8銭の入浴料で「湯に入れば頭まで石鹸で洗って」もらうことができ、また3階に上れば「茶を飲み、菓子を食」うことができたようである。小説には「住田」の温泉として登場する。

これにあやかり、本館は「坊っちゃん湯」とも呼ばれる。1階の男湯浴室内には、『坊つちやん』の主人公が湯船で泳いで注意の張り紙をされたことにちなんだ「坊っちゃん泳ぐべからず」の札が掲げられている。

エピソード

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「油屋」のモデル

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本館は宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」のモデルのひとつとされる[28]。木造による重厚な重層構造の共同湯である油屋について特定のモデルは無く複数の施設を参考にしたとされているが、実際に製作スタッフが道後温泉に逗留し、近代和風建築である本館のスケッチを行った記録もある。製作元も道後温泉本館がモデルであると明言しており[29]、公式サイト上にも大いに参考にした場所として紹介されている。 なお、街のモデルは長野県下高井郡山ノ内町に所在する渋温泉が劇中の情景に近い。

温泉名の額

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本館正面玄関には「道後温泉」と書かれた額が掲示されている。これは新築当時からあったものではなく、1950年に道後温泉を舞台とした松竹映画てんやわんや』が撮影された時に、道後温泉と一目で分かるように撮影スタッフが掲げたベニヤ板製のものがはじまりである。これは撮影終了時に撤去されるはずだったが、利用客からも好評で存続することになった。文字は松山出身の画家村田英鳳による。戦後生まれの額である証拠に、文字が戦前主流だった右横書きではない。映画の大道具をそのまま使っていたため老朽化が激しく、1986年に現在の額に交換されている。

朝湯

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通年、朝6時から太鼓の音とともに入浴できるのも名物となっており、地元客はもとより、朝湯を楽しむ観光客も多い。一番風呂の開始を告げるのが、本館の振鷺閣から鳴り響く「刻太鼓」。朝をはじめ、正午、夕方、ドーンドーンと迫力ある音がこだまする。

ミニチュア

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近代和風建築の代表例として、東武ワールドスクウェアに1/25のミニチュアがある。

交通

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道後温泉本館

伊予鉄道市内電車 城南線道後温泉駅から徒歩5分。

脚注

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出典

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  1. ^ 道後温泉本館”. 愛媛県教育委員会. 2024年7月10日閲覧。
  2. ^ 平成6年12月27日文部省告示第151号
  3. ^ 建物の説明は、文化庁文化財部「新指定の文化財」『月刊文化財』376、第一法規、1995、pp.35 - 37、による。
  4. ^ a b c d e f g h i j 歴史をつなぐ未来へのこす 重要文化財 道後温泉本館 保存修理工事”. 道後温泉事務所 (2024年7月10日). 2024年7月10日閲覧。
  5. ^ 文化遺産オンライン文化庁
  6. ^ 道後温泉本館 4棟(松山市)
  7. ^ a b c 道後温泉本館の外観”. 松山市. 2024年7月10日閲覧。
  8. ^ a b c d e f 改築130周年の「道後温泉本館」が営業再開 受け継がれた伝統と風格”. b-dot. 2024年7月13日閲覧。
  9. ^ 道後温泉本館、7月に全館営業再開 値上がりでもサービス充実”. 毎日新聞 (2024年4月13日). 2024年7月10日閲覧。
  10. ^ a b 「道後温泉本館」あす5年半ぶりに全館営業再開!生まれ変わった本館内部はどうなっている?”. 南海放送 NEWS NNN (2024年7月10日). 2024年7月10日閲覧。
  11. ^ 松山市平成20年度包括外部監査報告書「平成13年度のフォローアップ」] pp.86 - 88を参照。
  12. ^ 道後温泉本館、「坂雲」効果を考慮し改修延期 インターネットミュージアム2012年1月16日(毎日新聞記事の転載)
  13. ^ 道後温泉本館代替に「椿の湯」建て替え答申 愛媛新聞 2013年1月30日
  14. ^ 道後温泉本館:改修問題 代替施設、「椿の湯」建て替え 松山市審議会、答申へ /愛媛 毎日新聞2012年12月22日
  15. ^ 道後温泉本館、国体後に改修 松山市方針
  16. ^ 道後温泉本館の耐震改修、東京五輪期間は中断も 松山市長 - 日本経済新聞2014年1月29日
  17. ^ 道後「椿の湯」隣接新施設 「女帝の湯」整備提案へ - 愛媛新聞2014年7月16日
  18. ^ “道後の新温泉施設「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」に”. 朝日新聞. (2017年1月25日). http://www.asahi.com/articles/ASK1S54JMK1SPFIB00H.html 2017年5月5日閲覧。 
  19. ^ a b 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 外湯紹介 - 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
  20. ^ “道後温泉本館、改修工事中も部分開館 松山市の審議会が答申へ”. 日本経済新聞. (2016年8月23日). https://www.nikkei.com/article/DGXLZO06366420S6A820C1LA0000/ 2017年5月5日閲覧。 
  21. ^ “道後温泉本館改修 工事着手は来年以降に”. 朝日新聞. (2017年3月25日). http://www.asahi.com/articles/ASK3S449WK3SPFIB007.html 2017年5月5日閲覧。 
  22. ^ “道後温泉、7年かけ本館改修へ 影響緩和に町ぐるみ汗”. 日本経済新聞. (2018年7月2日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32429510Z20C18A6ML0000/ 2020年5月10日閲覧。 
  23. ^ a b c 保存修理工事中の今こそ、道後温泉本館へ!これを逃せば次のチャンスは何百年後?! - 松山市公式観光ウェブサイト(2019年8月26日)2020年5月10日閲覧
  24. ^ “松山市 道後温泉保存修理 門屋JV落札”. 建通新聞. (2018年11月2日). https://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/181102200009.html 2020年5月10日閲覧。 
  25. ^ a b 道後温泉本館が営業しながら7年間の保存修理工事へ。修復中の「エンターテインメント」な取り組みとは? - ライフルホームズ(2019年1月10日)2020年5月10日閲覧
  26. ^ a b “道後温泉の全面営業再開は7月11日”. NHK松山放送局. (2024年1月5日). https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20240105/8000017520.html 2024年1月5日閲覧。 
  27. ^ 全館営業再開を記念し式典 松山・道後温泉本館 5年半の保存修理、主要工程完了”. 愛媛新聞 (2024年7月10日). 2024年7月10日閲覧。
  28. ^ いつものジブリ日誌 - スタジオジブリ(2003年1月9日付、同年4月6日閲覧)
  29. ^ 千と千尋の神隠しロマンアルバム(美術監督の武重洋二インタビュー)

参考文献

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  • 『道後温泉』 道後温泉編集委員会編 発行:松山市観光協会(絶版)

関連項目

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外部リンク

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