ノート:郡山駅 (福島県)

最新のコメント:6 年前 | トピック:旧1番線 | 投稿者:炎のさだめのクリス

私は今回2005年7月15日 (金) 13:48 (UTC)の版に差し戻しを行いました。これは結果的に210.254.82.78さんの編集の差し戻しになるのですが以下にその理由を記しておきます。それは

  1. まず駅ビルについての記述をお消しになられましたがその理由がわからない
  2. せっかく撮ってきた写真をお消しになられましたがその理由がわからない

からなのでございます。せっかくの編集を打ち消してしまうような行為をしてしまい大変申し分けないのですが、しかしこれまでこのページに少しであるとはいえかかわりを持ってきた当方としてはどうしても納得が出来ませんのでどうぞこの差し戻しにご不満ありましたら上の二点の理由を明らかになさってくださいませ。今回は編集の差し戻しという大変失礼な行為をしてしまい申し訳ございません。--Kouchiumi 2005年7月22日 (金) 02:33 (UTC)--Kouchiumi 2005年7月22日 (金) 02:35 (UTC)返信


誠に失礼ながら、記事の差し戻しを行いました。利用者の値の対比でJRのみの数値をもって、東北地方で第2位あるいは3位との記述ですが、それは一面では事実です。しかし、対比相手の福島駅や盛岡駅はJRのみではなく、第三セクターや私鉄も発着しており、駅舎を共用、併設されております。「駅」としての利用を考えるとそれらの利用者を勘案した数値を併記するのが、中立性の観点から必要であると思います。 とくに盛岡駅の場合など、JRも第三セクターも完全に同じ駅舎となるわけですから、これを併記せねば利用者の全容をしることができません。つまり対比として不完全になるわけです。

失礼ながら219.172.144.31さんは、郡山駅の利用者の記述からJR以外の路線を含めた対比を削除するのみならず、盛岡駅の利用者の記述においても削除をおこなっており、私からみるとお国自慢の観点から都合の悪い記事を削除しているように感じてしまいます。もし、そうであるならば、百科事典であることを鑑み、今後このようなことを控えていただくようお願いします。 また、削除について理由があるなら、理由の提示もなくリバートせずに、こちらのノートで議論をお願いします。222.2.14.88 2006年2月2日 (木) 14:59 (UTC)返信

水郡線問題 編集

郡山駅の水郡線を消す場合、例えばば東京駅の上越新幹線、長野新幹線、山形新幹線、秋田新幹線も消さなければなりません。東京駅に乗り入れている主線名は東北新幹線ですから。私は水郡線記述に一票です。。Monban 2006年12月29日 (金) 9:20 (UTC)

こんにちは。議論の提起どうもありがとうございます。
さて、Monbanさんはこの記事の記述を東京駅等に合わせなくてはならないとお考えのようですが、これはどうしてでしょうか。確かに記事に一定の基準が求められる事柄も多いとは思いますが、その基準は東京駅等の記事にはありません。私は、基準が必要な場合はWikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道等を参照して、適切な基準があればそれに従い、なければ話し合いを行ってそれを決めるというのが最良だと思いますし、また、それ以前に、基準を作るべきではなく、個別に判断するべき事柄もあると考えます。
それを踏まえて問題となる郡山駅 (福島県)の記述について考えますに、私は隣の駅にまで水郡線を記す必要はないと感じます。利用可能な鉄道路線の部分に「正式には隣の安積永盛駅が終点だが、全列車が当駅まで直通」する旨断り書きがあるのに、隣の駅にもこれがあるのは蛇足だと思うのです。また、これは私の考えにすぎませんが、隣の駅を「隣の停車駅」にするべきではないと、つまり、列車運行上の隣の駅ではなく物理的な隣の駅のみを記すべきだと、私自身は感じておりますので、そういった意味でも私はこの記述には反対したいと思います。如何でしょうか。--Kouchiumi 2006年12月29日 (金) 10:50 (UTC)返信

旧1番線 編集

「1番線の線路を撤去後~」という部分に関して、勘違いでしたら申し訳ないのですが、改札口との通路ができる以前は砂利が敷いてあるのみで、レールの設置には至っていなかったような記憶があります。正確な情報をお持ちの方いましたらよろしくお願いします。--きゃろ 2008年3月27日 (木) 05:54 (UTC)返信

かつて通学に郡山駅を利用していた者です。詳しいことははっきりと覚えておりませんが、きゃろさんがおっしゃるような形であったと思われます。ついでながら、旧1番線から現在の1番ホームへの通路が作られたのは、確か1997年だったと思います。この頃から在来線ホーム跨線橋に対して、エスカレーターの増設工事も行われていましたし。
(※1番ホーム(当時の2番ホーム)は会津若松方面への特急ビバあいづが発車していた関係があり、最優先でホームへのアクセス利便性の改善が図られていた)--炎のさだめのクリス会話2018年1月30日 (火) 12:01 (UTC)返信
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