ノート:銀河英雄伝説の登場艦船

最新のコメント:2 年前 | トピック:艦名の由来・リンクについて | 投稿者:09Palamedes

移動の提案 編集

本記事を慣例に従い「銀河英雄伝説の登場艦船」もしくは「銀河英雄伝説の登場艦船一覧」に移動したいと考えます。実際のところ単なる一覧とはなっていないため、「銀河英雄伝説の登場艦船」のほうが相応しいと思われます。--shikai shaw 2005年12月27日 (火) 05:46 (UTC)返信

指摘をありがとうございます。「銀河英雄伝説の登場艦船」に移動してみました。--Morio 2005年12月27日 (火) 18:21 (UTC)返信

旗艦の使い方 編集

旗艦というのは艦隊司令が乗り込んで艦隊に対して命令を発する船のことですから、「ラインハルト・フォン・ローエングラム(旧姓:ミューゼル)の旗艦」という記述には違和感をおぼえます。「ラインハルト・フォン・ローエングラム(旧姓:ミューゼル)の乗艦」とか、「第1次アムリッツァ会戦時における帝国軍の旗艦」という用法の方がよいのではないでしょうか。秋山 2006年6月22日 (木) 03:56 (UTC)返信

例えば、「黒色槍騎兵艦隊旗艦、司令官ビッテンフェルト」とかにした方がいいですね。
罫線でまとめたのが削除されてしまったのですが、艦船一覧なので、私は罫線方式にした方が情報として分かりやすいし、一覧性があると思います。50音順にもなっていたので、追加編集などもしやすくなっていましたし--Melrose 2006年6月22日 (木) 04:13 (UTC)返信

改名の提案 編集

銀河英雄伝説の項目において、「要塞」の記述は分割すべきという提案がなされています。それに関して、要塞だけで単独に項目を作るよりも、むしろこちらのほうを「銀河英雄伝説の登場兵器・軍事施設」と改題して、要塞も含めて軍事関係のものを集めてしまってはどうかと考えますが、いかがでしょうか? --KSKS 2007年7月16日 (金) 09:38 (UTC)返信

記事内容について 編集

構成を全面的に見直して原作とメディアミックス(特に展開の異なるアニメニ種)を分け、各艦艇については可能なかぎり出典を付記しました。だいぶ改良できたかと思いますが、残る問題がいくつかあります。

ひとつは構成そのもので、これまで私がIPユーザーとして小さな加筆修正ばかりしてきただけで書式面では初心者なばかりにそのあたり疎く、推奨されていないやり方がだいぶあるかと思います(特に記事中でのコロンによる字下げ。推奨されていないらしいとは存じていますが、とりあえずはこれまでの状態に揃えました)。

ふたつめは冒頭、各艦艇の解説以外の部分で、とりあえず原作とアニメニ種に小分けはしましたが、内容が雑多すぎることもあってほとんど出典なしのままです。構成を大幅に簡略化する可能性も含め、かなり議論の余地があると思います。

みっつめ石黒監督版の艦艇設定でして、私が見るに、現行のフリート・ファイル・コレクション(FFC)での設定と過去の旧設定(メカニック&声優大事典由来のものなど)が混ざった状態にあります。こちらもだいぶ削ったり、メカニック&声優大事典やFFCからの出典を増やしましたが、特にアキレウス級からアイアース級に変更され艦歴なども大きく変わった同盟軍旗艦については、FFCに未だラインナップされていない艦(≒旧設定に依拠しなければならない艦)もあり対処が難しいです。

以上、一応ここに申し述べておきます。--09Palamedes会話2020年6月26日 (金) 10:34 (UTC)返信

銀河英雄伝説記事全般において、いつもありがとうございます(前にもノート:銀河英雄伝説などでの可変IP氏ですよね?勘違いならすみません)。荒らしの件で半保護が増えており、もったいないと思っていたのでアカウント作成ありがたいです。内容面については現状であまり手をだす予定はないのですが、マークアップなど書式面についても私の方でも見直ししたいと思います。--EULE会話2020年6月28日 (日) 23:15 (UTC)返信
はい、そのとおりです。こちらこそ、過日はありがとうございました。今回IPでするには大きな編集になり、いい機会と思いましてアカウントを作成させていただきました。今後よろしくお願いします。書式面はいちばん不勉強な点でしたので助かります。--09Palamedes会話2020年6月29日 (月) 11:04 (UTC)返信
とりあえず、マークアップほか直しました。時間があまりないので、中途半端に残しているところもありますが、個々に説明いたします。
マークアップ(;と:)
基本的に隙間を開けず、くっつけてください(水平線も意図はわかるのですが、今回は除去しました)。さしあたって説明文がないけど列挙したいなら、そのまま、空の:を入れてください。詳しくはHelp:箇条書き参照。
Anchorタグの除去
これは節リンクを可能とするものです。ただ、無分別に使われている面があって、このページでも特にルールなどなく使われているので一括で除去しました。
sfnタグの正しい使い方
登場人物記事で私がやった、巻と章の表示の使い方を真似られたのだと思いますが、実はあれは不十分な使い方でして、Citationタグと組み合わせることで真の効果を発揮します。例えば私が今回直した部分で「DNT公式設定資料集 2019」のリンクになってる部分をクリックすると、参考文献節にある該当の文献情報にフォーカスが移って強調されます。とりあえず、DNTの同盟の節のみ修正しましたので、他の部分も直してみてください。
一応、ウィキペディアの説明としてはWikipedia:出典テンプレートですが、実用としては私がやったところで、赤い部屋田沼時代がパターンを網羅していると思います。
あと細かい話ですが複数ページの場合はpではなくppとなります。また、句読点(。)の前につけるのが正しいです。
以上ですが、とりあえず今回は放置していますが、節名の重複は分けた方がいいです。節リンクの混同などが起こるので。だから例えば、銀河英雄伝説の登場人物・銀河帝国では、それぞれの王朝の「官僚・行政官」をわざわざ節名でわけることによって、銀河英雄伝説の登場人物・銀河帝国#ローエングラム朝の官僚・行政官銀河英雄伝説の登場人物・銀河帝国#ゴールデンバウム朝の官僚・行政官と、このように分けたリンクが貼れるようになってます(「〇〇の軍人」とか「その他の貴族(ゴールデンバウム)」も同じ理由です)。
もし他に意図がよくわからない編集があったら、お聞きください。ちょっと今週はすぐに回答できるかわかりませんが、日曜までにはたぶん可能だと思います。--EULE会話2020年6月29日 (月) 14:52 (UTC)返信
書式の修正、ありがとうございます。Anchorタグなど放置してしまっていたものの除去もしていただけて助かります。
ご教示いただいたものを参考に、全体的にsfnタグの使い方を修正しました。DNT公式設定資料集について、同時発売でComplete Editionでないものも存在するので、混同を避けるためsfnタグの方にも「CE」と追加させていただきました。原作およびフリート・ファイル・コレクションについては、複数の版があるものや刊行物でない付録リーフレットの類をどう扱えばよいかわからなかったのでそのままになっています。また、節名の重複がないように、簡単にですが表記を修正しました。
ひとつだけ、大した疑問でもないのですが、マークアップタグのあとに半角スペースが入るのは仕様ないしルールなのでしょうか?私の環境では入れても入れなくても変化がないので、最初の編集では何も気にせず入れたり入れなかったりしてしまっていたのですが……。--09Palamedes会話2020年6月30日 (火) 15:41 (UTC)返信
CEを付けた件など了解いたしました。極めて妥当な判断だと思います。ご質問の半角スペースについてですが、はっきり言えば、どちらでも良いです。特に見た目などには影響しません。これは節名の両側(==)やテーブルのパイプ(|)に半角スペース入れてるのも同じです。この辺は好みですが、私を含め、基本的には半角スペースを入れる人が多いように思います。もちろん、半角スペースを入れないからといって悪いわけではないですが、どちらかに統一するだけの編集を繰り返す場合には、問題視されることが多いです。--EULE会話2020年7月1日 (水) 16:46 (UTC)返信
遅ればせながら、ご教示ありがとうございました。--09Palamedes会話2020年7月3日 (金) 12:37 (UTC)返信

艦名の由来・リンクについて 編集

先だっての編集において「レダⅡ」(レダへのリンク)に要曖昧さ回避が付けられましたが、記憶が正しければ作中に「レダⅡ」という艦名の由来についての記載はなく、「要曖昧さ回避」といっても特定のしようがありません。また従来より多くの艦名に由来と考えられる対象へのリンクがなされていますが、そもそも銀英伝艦艇全般において、作中なり作外の発表された公式設定なりで艦名の由来が明示されているものはごくまれであり、当該のリンクや艦名の意味・由来に関する記載のほとんどは独自研究にあたる可能性が高いのではないかと思います。

となるとその手のリンクおよび記述は公式出典のない限りは一律に除去、というのが筋であろうとは思う(いっぽうで現状のようにリンクされているほうが利用者の便宜としては有利とも感じますが……)のですが、中には「人狼(ベイオウルフ)」(→狼男))のように表記から指すものが明確ではないかというもの、「ヴィーザル」や「盤古」、「リューベック」など神話名・地名といった固有名詞であり他に指す対象が考えにくいゆえに実質特定可能なものもあります。また、艦名の由来の記述が作中にあるものでも「トリグラフ」(→トリグラフ、「古代スラヴ神話の軍神の名」とのみ作中記述あり)、「アムルタート」(→アムルタート、「“不死”を意味する」とのみ記述あり)などといった示唆的な記述に留まるものも多く、現実の存在と結びつけてよいものかどうか判断が難しいものがあります。

こうしたものの扱いについて、どのようにすべきかご意見を募りたく思います。--09Palamedes会話2022年1月29日 (土) 13:59 (UTC)返信

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