ノート:錬金術

最新のコメント:13 年前 | トピック:水銀からの金の生成について | 投稿者:おぶろーもふ

ニコラス・フラメル

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また、中世ヨーロッパで賢者の石はやわらかい石だと発した『ニコラス・フラメル』も錬金術師としては有名である。--以上の署名のないコメントは、219.197.124.87会話/Whois)さんが 2004年7月5日 (月) 13:16 (UTC) に投稿したものです。返信

ニコラ・フラメルについて別項を立てました。「ニコラス・フラメル」も併記してあります。

「賢者の石はやわらかい石だ」という発言については私は詳細を知らないので、ご存知の方がおられましたら追記・修正をお願いします。--以上の署名のないコメントは、Miyamanami会話投稿記録)さんが 2004年7月29日 (木) 08:57 (UTC) に投稿したものです。返信

明らかにノートページの目的とは違う書き込みをrevertしました。同一ユーザーによる修正かどうかが分からない発言への変更も戻しました。NiKe 2004年9月23日 (木) 00:19 (UTC)返信

マンガ『鋼の錬金術師』に関する編集合戦について

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錬金術を取り扱った作品の節で、220.47.180.19さんがマンガ『鋼の錬金術師』を一覧から削除されましたが、理由不明だったのでrevertしました。その後も220.47.180.19さん同じように同作品の記述を削除されるので、3度に渡って再revertと会話ページでの呼びかけを行いましたが、その度にノートは白紙化されました。

どうやら220.47.180.19さんは、以前にも218.183.180.37220.47.180.67のIPで同じようなことをしておられたようです。

それほどこだわる理由があるのなら、是非ここで主張していただきたいと思います。NiKe 2004年9月23日 (木) 02:50 (UTC)返信

最近のライトノベルナどの傾向を考慮すると錬金術が出てくる作品は山のようにあってリスト化はウィキペディアは、単なる知識ベースではありません。すなわち、単なる情報やデータを無差別に収集する場所ではありません。に反した方向だと思います。従ってゲームなども含めてすべて削除でよいと思います。必要なのは錬金術の歴史など書かれた研究書の参考文献です。 --125.53.203.103 2009年5月9日 (土) 16:29 (UTC)返信

反論がないので除去しました。--伏儀 2009年7月17日 (金) 15:10 (UTC)返信

翻訳の日付について

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「1144年2月11日チェスターのロバート『錬金術の構成の書』をアラビア語から翻訳」という記述がありますが、2月11日という日付に何か特別な意義があるのでしょうか。また、Izayohiさんは「一応本に書いてある」ということですので、該当書を教えていただけると参考になります。--Ppp 2005年1月6日 (木) 15:18 (UTC)返信

錬金術 : 仙術と科学の間  吉田光邦著-中央公論社-1963-(中公新書,9)の132ページにそうした記述があります。チェスターのロバートの翻訳には翻訳年があるのでおそらく写本か原本に翻訳年(月日)の記入がある可能性があるので情報として記載すべきと考えます。Izayohi 2005年1月8日 (土) 13:43 (UTC)返信
歴史的な大事件でもないのに、これほど古い日付が明記されているのは奇異に感じる。1日で翻訳ができるとは考えられないので、序文とか後書きに何か記載がある日付かもしれないが、論拠がはっきりしないので、確認してから記述した方がよいのでは? --218.226.138.14 2005年5月28日 (土) 13:32 (UTC)返信

錬金術をあつかった作品のリストの要否について

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錬金術をあつかった作品のリストは「錬金術の解説」に本質的に不要だと思います。--Ligar 2005年9月19日 (月) 03:27 (UTC)返信

錬金術とキリスト教

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錬金術は、中世のヨーロッパの非キリスト教に対して行われた弾圧に対して、弾圧される側の人々が非キリスト教的な知識や行動をごまかすために使った手段であるという見方もある。

この記述は、いつの時代のどの傾向の錬金術について言われているのでしょうか? 中世ヨーロッパの有名錬金術研究者として名を挙げられている、アルベルトゥス・マグヌストマス・アクイナスロジャー・ベーコン、いずれもカトリック教会のバリバリの正統派神学を代表する人たちですが。前の2人はカトリック教会により列聖されています。Shinobar 2006年6月14日 (水) 03:40 (UTC)返信

半保護について

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複数のIPさんから編集が過剰に重ねられることへの対処として、時限的な半保護をかけました。麻薬ノート / 履歴 / ログ / リンク元 はより顕著です。そちらの履歴とノートをご参照ください。--スのG 2007年11月14日 (水) 10:53 (UTC)返信

水銀からの金の生成について

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「現代の科学による金の生成」という節、「核分裂によるもの」という項にある記述は、北海道大学の松本高明元助教授の説だと考えられます(平成17年に定年で退官されております)。しかし、水銀にガンマ線を照射すると金が生成するという説明が、どのような文脈で出てきたお話なのかがはっきりしません。百科事典に記述する内容なのでしょうか。松本先生は「電気核反応」などの新概念を考案されており、面白いお話なのかもしれませんが。202.26.186.80 2008年2月5日 (火) 05:27 (UTC)返信

ガンマ線ではありませんが、水銀に中性子を作用させて金を生成した論文を見つけました。
Sherr, R.; Bainbridge, K. T.; Anderson, H. H. (1941), “Transmutation of Mercury by Fast Neutrons”, Physical Review (American Physical Society) 60 (7): 473-479, doi:10.1103/PhysRev.60.473 
--Akaniji 2009年7月17日 (金) 22:54 (UTC)返信

その該当論文をみてみると、 http://prola.aps.org/abstract/PR/v60/i7/p473_1 Three radioactive gold isotopes were found to be formed by the n-p reactions: 65-hour Au198, 78-hour Au199, and a new unassigned electron emitter with a period of 48 min. つまり、生成されるのは金の放射性同位体であり、安定同位体である Au197 ではないとのことです。 「金の放射性同位体」と明示したほうが誤解がないと思いますがいかがでしょう。 --おぶろーもふ 2011年2月24日 (木) 11:39 (UTC)返信

異論がないようですので、本文の上記の部分について放射性同位体であることがはっきりわかるように変更いたします。--おぶろーもふ 2011年2月26日 (土) 12:31 (UTC)返信

差し戻しについて

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昨日の差し戻しの理由について、端的ではありますが Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか 1.3.11「未来を予想する場所ではありません。」を理由のひとつとして挙げます。--Su-no-G 2009年2月20日 (金) 11:12 (UTC)返信

現代の科学による金の生成

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赤色巨星内で鉄などの金属が生成されるのですべての金属が超新星爆発で作られるという表記を変更しました。超高エネルギー・温度・圧力もエネルギーと温度・圧力が重複的表記なので修正しました。 --125.53.203.103 2009年5月9日 (土) 16:29 (UTC)返信

三菱重工による元素転換

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この件は、「錬金術」の項に入れるのは不適切なのでしょうか? そもそも、この件がどうなったのかその後を聞いてないのですが、どうなったのでしょうか。--以上の署名のないコメントは、218.110.21.253会話/Whois)さんが 2009年5月10日 (日) 08:32 (UTC) に投稿したものです。返信

ウィンキペディアはニュース・ニュース速報の場所ではありません。 物理学上の理論として明確に確立してからその理論を載せれば十分です。--以上の署名のないコメントは、125.53.203.103会話/Whois)さんが 2009年5月11日 (月) 09:07 (UTC) に投稿したものです。返信

すみませんが、 1. 「速報」ではなく、もう数年前の話です。 2. 「現実に現象として存在していても理論がわからないものは載せない」というのは、おかしいのではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、210.132.172.132会話/Whois)さんが 2009年5月16日 (土) 14:03 (UTC) に投稿したものです。返信

{{参照方法}}移動伺い

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冒頭の{{参照方法}}ですが、参考文献節に移動してもよろしいでしょうか?といいますか、すでに参考文献節には貼付済ですので、こちらひとつでいいかな、と思います。西ヨーロッパの節の翻訳日の出典も明記されたことですし。どうでしょうか。--Akaniji 2009年7月19日 (日) 12:12 (UTC)返信

冒頭に{{参照方法}}を貼り付けた者です。Template:参照方法/docの「使用法」を見ると、参考文献でも記事の冒頭でもどちらでもよいそうです。Akaniji殿にお任せします。--伏儀 2009年7月20日 (月) 10:31 (UTC)返信

了解しました。移動いたします。--Akaniji 2009年7月26日 (日) 08:45 (UTC)返信

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