ノート:鵜飼い

最新のコメント:3 年前 | 投稿者:211.1.118.34

『鵜飼いに使われるウはウミウであり、その大部分は茨城県日立市(旧十王町)の伊師浜海岸で捕獲されたウミウが使われている。』となっていますが、ここ以外に鵜の捕獲が認められている場所はないのではないでしょうか。

『鵜飼いの行われている地方』に茨城県日立市が入っていますが、捕獲しているだけでいわゆる鵜飼いをやっているとは聞いたことがありません。--以上の署名のないコメントは、Papakuro会話投稿記録)さんが 2005年6月8日 (水) 06:11 (UTC) に投稿したものです(211.1.118.34による付記)。返信

長良川の鵜飼が一番有名であるならば、鵜匠の名称は「うじょう」より「うしょう」がよいと思います--以上の署名のないコメントは、220.110.194.24会話/Whois)さんが 2005年9月9日 (金) 08:38 (UTC) に投稿したものです(211.1.118.34による付記)。返信

三大うかいといわれているものはどれか、明記するとよいと思う。また、その根拠も。複数の説がある場合には、列記等して。--以上の署名のないコメントは、219.107.175.70会話/Whois)さんが 2006年2月10日 (金) 12:11 (UTC) に投稿したものです(211.1.118.34による付記)。返信

WP:SIG--211.1.118.34 2020年6月21日 (日) 22:05 (UTC)返信

項目名 編集

「鵜飼い」になってますが、名詞としては「鵜飼」のほうが一般的じゃないでしょうか。--miya 2009年8月22日 (土) 22:47 (UTC)返信

猟法について 編集

要出典範囲を設定しました。 勘違いを良く見受けますが、カワウ天然記念物に指定されていません。カワウの生息地が天然記念物(国指定)に指定されています。

カワウの食害についてもカワウのページに記載がありますが、全国的に引き起こされています。また、カワウによる自然環境、生活環境被害も甚大です。そもそも、鵜飼いのページにカワウの食害の記述が必要であるが疑問です。

カワウの食害により鵜飼いによる鮎の捕獲が減少していてい、観光資源としての鵜飼いの価値が低下するため、カワウの駆除をしているとの記述であれば、内容的にもふさわしいのではないかと思われます。--幹間臼会話2013年1月9日 (水) 10:28 (UTC)返信

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