ノート:J-BIS

最新のコメント:9 年前 | トピック:再改名議論提案 | 投稿者:Excavator

改名・移動ミスのお詫び 編集

操作ミスにより、J-BISへ移動させるつもりがJ-ISと移動になってしまいました。申し訳ございません。ただいまリダイレクト削除依頼及び移動取消依頼を提出中です。なお、J-BISへの改名根拠は法務省資料によっています。--Excavator 2011年6月4日 (土) 07:38 (UTC)返信

改名提案 編集

手順が入れ違いになってすみません、J-BISへの改名を提案させていただきます。上記の法務省資料の2ページにある通り正式名称は個人識別情報システム J-BISでありJ-VISは明らかに間違いだと考えてはおりますが、賛否あるいはコメントをいただければ幸いです。--Excavator 2011年6月5日 (日) 13:40 (UTC) 投票進捗が捗々しくないので説明を追加しました。--Excavator 2011年6月19日 (日) 13:06 (UTC)返信

  賛成(ご提示頂いた資料にて、正式名称を確認致しました。) --Baroquer 2011年6月9日 (木) 15:44 (UTC)返信

再改名議論提案 編集

  コメント J-BISは「個人識別情報システム(J-BIS)」(上陸申請手続時の外国人に係る指紋及び顔画像のデータ管理)」とあるように、個人の管理システムのことで、本来この記事が扱っていた(US-VISITと類する)出入国管理システムのことではないと思います。J-VISの名称は導入当時日本も係わって導入したアメリカのUS-VISITと併せて導入当時紹介されていたものと記憶しています。その後その名称はあまり表に出ず、今は「自動化ゲート[1] 」のほうがわかりやすい気もします。

この記事は、何の記事なのか、つまり特定の個人識別情報システムを紹介したいのか、出入国管理システムを述べたいのかをはっきりとさせ、その上でふさわしい短い記事タイトルを出典つきで、決定したほうがよいと思いました。実際J-BISの名称も、いまはまったくといっていいほど目にしません。

また議論には、ある特定の人たちですすめず、Wikipedia:コメント依頼の「議論活性化のためのコメント」「合意形成のためのコメント」を利用し、時間をある程度かけたほうがいいと思いました。先の決定は改題までの期間が短かすぎ、議論を多く得ずに決定した、との印象を受けました。-218.41.181.226 2012年4月8日 (日) 04:18 (UTC) -218.41.181.226 2012年4月8日 (日) 04:23 (UTC)返信

J-BISと自動化ゲートは審査対象が異なる、別のシステムですね。また遠い記憶では導入前に、J-VISではなくJ-VISITという表現をされていたことがあったように思います。J-VISITが正式名称として扱われたことはなかったかと思いますが、これとも異なるJ-VISはいずれにせよ不適切かと存じますけれどもいかがでしょうか。内容が整理されていないという点、整理の上名称を再検討することについては賛成いたします。--Excavator会話2012年4月8日 (日) 13:11 (UTC)返信

  コメント 同意します。J-BISは自動化ゲートが始まった時期も、イミグレを管轄する法務省や空港や自動ドアをつくったメーカーから、J-BISの単語が出たのをわたしは一度も見たことがありません。この記事タイトルに変わったとき、十分な背景議論がないまま、改題されたと感じていました。

わたしも、もともとはアメリカのUS-VISITを追いかけるように、導入されたシステムという認識でいます。日本ではJ-VISITではなく、J-VISという名称は2007年当時あり、コトバンクでも「ジェイ-ブイアイエス【J-VIS】」となっています。「Japan Visa Information System」の略称とあります。

そしてこの(Wikipediaの)記事は、特定のシステムの名称説明ではなく、日本における(イミグレが使う)出入国管理システムを扱っていた(法務省は出入国管理法改正にともなったものとしてアナウンスした)ので、自動化ゲートが利用開始当初(20数空港くらいで)同時に日本各地の大きな空港へ導入されたとことも紹介されていたと、わたしは認識しています。入管法改正とも絡みます。

つまり特定システムの話ではなく、法務省や入国管理局がからむ、日本の出入国管理システムのことです。なので、タイトルは、Japan Visa Information Systemを用いるならJ-VIS、ただしこの語も最近見ない(事実上表向きの名称ではない)ので、入国管理局が使う自動化ゲートなど、旅行客や出入国者が目にする名称が、現実に添っているようにも見えます。

投票はまた別に建ててくださいた前回はコメント募集の呼びかけもないので、呼びかけを先にするのも賛成です。投票者が十分集まっていないにもかかわらず、前回改題されているので、投票期間と人数なども事前明示がほしいです。コメント依頼を利用するのは有効です。-124.44.19.44 2014年9月14日 (日) 00:53 (UTC)返信

前に書きました通り、項目名と内容があっていない(対応するようには整理されていない)のはその通りで同意いたします。しかしVisaは他国民に対して発行するものですから、自国民の審査も含む出入国管理システムの総称にはなり得ないですね。あと記憶でなく客観的な資料をご提示いただけましたら幸いです(Google検索ではコトバング以外出てきません)。当事者である法務省が出した資料はこのノート冒頭に示しております。またメーカーの発表資料も検索したらすぐにひっかかりました"Japan Border Control System (J-BIS)"。法務省資料の中では出入国管理システムは複数のシステムから構成されると明記されておりますので、項目名を日本の出入国管理システムとするならJ-BIS以外のシステムについての記述も必要となりますが、現状では含まれておりませんのでやはりバランスにかけるかと思います。項目名を総称にするなら出入国管理システム」とし、内容もそれにあわせて加筆するということでしたら賛成いたします。 � --Excavator会話2014年10月22日 (水) 13:02 (UTC)返信
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