ノート:Navy SEALs
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2008年9月 編集
<第2段階:潜水訓練課程> (8週間)
潜水技術や水中工作技術の向上を図る。この8週間で水中工作の基礎を教え込まれる。主に、開放式潜水器(圧縮空気を使用)や閉鎖式潜水器(100%の酸素使用)の訓練を受け、水中からの潜入のためスクーバダイビング術を学ぶ。
酸素濃度１００％はありえないと思いますが・・・ スキューバダイビングのページに酸素濃度が高すぎると酸素中毒になると書いてあります。事実確認お願いします --59.85.83.193 2008年9月15日 (月) 01:59 (UTC) 海兵隊員
- 酸素濃度１００％のものは５ｍ以内の潜水に限ると書いてあることが分かりました。お騒がせしてすみませんでした。--59.85.83.193 2008年9月15日 (月) 02:12 (UTC)海兵隊員
項目を整理しました 編集
「関連項目」が雑多な内容の羅列になっていたため、「Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける」を参考に整理しました。具体的な内容は下記。
- 他国の特殊部隊のリンクを、「関連のある特殊部隊」という見出しを作り移動しました。（スペツナズが"関連"があるかは微妙ですが･･）
- 上級組織という見出しを関連項目内に設け、アメリカ軍関連のリンクをまとめました。
以上になります。なお、「登場作品」の項目が少しひどいので、下記にあらためて整理提案します。--ContinentalGT（会話） 2018年9月26日 (水) 23:52 (UTC)
「登場作品」について 編集
「登場作品」項目の内容がひどいです。SEALsが一瞬登場しただけのものや、主人公などが元SEALs隊員であるなど･･。ちょっとでも登場した作品をすべて記載するのは、百科事典に求められる品質ではないでしょう。あまりにひどければ、「Navy SEALsが登場する作品一覧」として別記事に分割もありかもしれませんが、Wikipediaは基本的に一覧表ではないので、避けた方がいいでしょう。登場作品はNavy SEALsがメインの作品に絞るべきかと思います。その一方で、Navy SEALsが登場する作品を見たいという閲覧者にとって、この項目は有益とも言えます。そこで一定の基準を設け、編集の際に注意喚起を促す内容への修正を下記に提案します。
- 参考基準
- もちろんルールではありませんので、下記を参考・目安に整理したいと思います。
- 記載するもの - あきらかにNavy SEALsがメインの作品、または相当登場する、作品の内容に大きく関係いている作品。
- 削除するもの - ちらっとだけNavy SEALsが登場する作品、登場人物が元Navy SEALs隊員というだけの作品。
- 注意喚起
- 「登場作品」を「主な登場作品」に見出し名を修正する。
- 「主な登場作品」見出し直下にコメント＜Navy SEALsがメインの作品のみ記載してください。Navy SEALsがほんのわずかだけ登場する作品、登場人物が元Navy SEALs隊員というだけの作品の記載は控えてください＞を挿入する。
- 「主な登場作品」見出し直下に「本項ではNavy SEALsにスポットを当てた主な作品を記載する」などの文を記載する。
- 記載方法
- あわせて体裁についても、現在の記載方法から、下記に修正を提案。
- 現在 - 「；」「：」を用いる方法 → 見栄えが悪い。見出しのリンクもガイドでは推奨されていない。「；」を見出しと捉えるかにもよりますが。
- 今後 - 「主な参加作戦」「人物」の項に合わせ「*」を使って整理。文も圧縮し記事全体との調和をとる。
（例）
↓
- 『ネイビー・シールズ (1990年の映画)』 - マイケル・ビーン、チャーリー・シーンがSEALsを演じた。脚本は元チーム6隊員のチャック・ファーラー。
反対や訂正意見等ございましたらコメントお願いします。賛成の方は賛成票をつけてくださるとありがたいです。一定期間経過後、問題なければ私にて修正を行う予定です。宜しくお願いします。--ContinentalGT（会話） 2018年9月27日 (木) 00:34 (UTC)
- 1ヶ月ほど経過しましたが、特に異論などございませんでしたので、上記のとおり圧縮作業を開始します。--ContinentalGT（会話） 2018年10月30日 (火) 22:37 (UTC)
済 - 圧縮・修正しました。編集前の版はこちら。編集後の版はこちら。--ContinentalGT（会話） 2018年10月30日 (火) 23:14 (UTC)
