ハイチ共和国 (1806年-1820年)
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- ハイチ共和国
- République d’Haïti（フランス語）
Repiblik d Ayiti（ハイチ語） -
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1806年 - 1820年 
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（国旗） （国章） 
イスパニョーラ島南西部のハイチ共和国-
言語 フランス語
ハイチ語宗教 カトリック教会 首都 ポルトープランス - 大統領
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1807年 - 1818年 アレクサンドル・ペション 1818年 - 1920年 ジャン・ピエール・ボワイエ - 変遷
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ジャック1世暗殺 1806年10月17日 ハイチ北部・南部再統一 1820年10月18日
通貨 グールド 現在 
ハイチ
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1806年から1820年までのハイチ共和国（ハイチきょうわこく、フランス語: République d’Haïti、ハイチ語: Repiblik d Ayiti）は、現在のハイチ南部を支配していた第一共和国である。この時期は、一般的に南ハイチと呼ばれており、ジャック1世の暗殺と帝政打倒を受けて、1806年10月17日に建国された。アレクサンドル・ペション将軍は死去する1807年3月9日から[1]1818年3月29日まで、南ハイチを統治した。
ハイチ共和国が南部を支配している間、アンリ・クリストフはハイチ国の大統領として北部を統治し、1811年に自らをアンリ1世としてハイチ王国を宣言した。1820年にアンリ1世が死去し、ハイチはジャン・ピエール・ボワイエによって北部と南部が再統一され、1つの共和国となった。
国内政策
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ギャラリー
編集-
アレクサンドル・ペシオン初代大統領 -
第2代大統領 ジャン＝ピエール・ボワイエ
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脚注
編集- ^ Mellen, Joan (November 2012). Our Man in Haiti: George de Mohrenschildt and the CIA in the Nightmare Republic. p. 7. ISBN 9781936296538 14 December 2014閲覧。