ハルトマン手術(ハルトマンしゅじゅつ、: Hartmann's operation)とは、大腸における手術方法の一つ。

歴史

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1921年に、フランスの外科医アンリ・アルベール・ハルトマンによって報告された。

構成

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直腸を切除し、肛門側断端を閉鎖し、口側腸管断端を永久人工肛門として造設する手術。

適応

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関連

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