『ハルナガニ』は、2014年4月7日から4月27日までシアタートラムで上演された木皿泉脚本×内藤裕敬演出の舞台作品。
タイトルの『ハルナガニ』は、木皿泉が能の別れの言葉「いずれ春永に」[2]から名付けた[3]。