ハンズリーク (小惑星)
小惑星
ハンズリーク (3257 Hanzlík) は小惑星帯の小惑星。アントニーン・ムルコスがクレチ天文台で発見した。
| ハンズリーク 3257 Hanzlík | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1982 GG |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 （フローラ族） |
| 発見 | |
| 発見日 | 1982年4月15日 |
| 発見者 | A. ムルコス |
| 軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 2.251 AU |
| 近日点距離 (q) | 1.868 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 2.633 AU |
| 離心率 (e) | 0.170 |
| 公転周期 (P) | 3.38 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 5.56 度 |
| 近日点引数 (ω) | 275.35 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 30.41 度 |
| 平均近点角 (M) | 179.71 度 |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 13.5 |
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チェコの気象学者スタニスラフ・ハンズリークに因んで名付けられた。
関連項目 編集
外部リンク 編集
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