見守りセンサー(みまもりセンサー)、または安否確認センサー(あんぴかくにんセンサー)とは、サーモグラフィー超音波、音センサー、モーションディテクタ等を使用して拍動呼吸を検出することにより、新生児や高齢者を見守るためのセンサーである[1][2]

それぞれ特有の信号処理アルゴリズムによって検出する。近年、各社で開発が進められている。

プライバシーに配慮しつつ、使用するために複数の方式があり、それぞれ、一長一短があるため、相補的に使用するために、複合的に使用される場合もある。

関連特許 編集

脚注 編集

参考文献 編集

関連項目 編集