バク・ハンヨン

韓国の実業家

パク・ハンヨン(朴漢用, 1951年4月13日 - 2019年8月27日)は、大韓民国の企業であるポスコの代表取締役を務めていた。東萊高校と高麗大学(韓国大学?)統計学を卒業した。2019年8月27日に悪性リンパ腫により他界。多くの人がその死を悼んだ。[独自研究?]

脚注 編集