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パナシナイコスタジアム

パナシナイコスタジアム(Panathinaiko Stadium、ギリシャ文字: Παναθηναϊκό Στάδιο)は、ギリシャアテネにある競技場近代オリンピックが初めて開かれた場所でもある。古代オリンピックにならい、トラック(1周330m)の直線が極端に長く、コーナーはヘアピンカーブ。総大理石造りのスタンドは4~5万人収容。

パナシナイコスタジアム
Kallimarmaron SW.JPG
施設情報
所在地 ギリシャ・アテネ
位置 北緯37度58分6秒 東経23度44分28秒 / 北緯37.96833度 東経23.74111度 / 37.96833; 23.74111座標: 北緯37度58分6秒 東経23度44分28秒 / 北緯37.96833度 東経23.74111度 / 37.96833; 23.74111
修繕 紀元前566年
紀元前329年 (大理石により再建)
拡張 1869 (1870 & 1875 Olympics)
1895–1896 (1896年五輪 & 1906年五輪)
2000–2004 (2004年五輪)
所有者 Greek state
設計者 アナスタシオス・メタクサス,
エルンスト・ツィラー.
使用チーム、大会
パナシナイコゲームズ
1896年アテネオリンピック
1906年非公認大会
2004年五輪アーチェリー競技
収容能力
50,000 (140)
80,000 (1896)
45,000 (現在)[1]

概要編集

紀元前329年に建設され、当時はパナテナイア祭の競技場として使われていた。紀元前250年に改築、紀元前131年には大理石によって再建された。また1895年には、翌1896年第1回近代オリンピックの為に修復された。

2004年の第28回大会では、男女マラソンのゴール地点とアーチェリーの会場に使われた[2]。競技場に隣接するエスニコス・スポーツクラブは、ウォームアップで使用され、道具を保管する場所や選手用のラウンジなど、数多くの設備を備える。

その他1997年世界陸上競技選手権大会の開会式や2004年のUEFA欧州選手権ギリシャ優勝報告会、コンサートの開催実績が残されている。

脚注編集