パークバレー(Park Volley)は、球技の一種で、バレーボールの派生競技。

1998年11月に日本で開かれたFIVB世界議会において、バレーボールの新種目として採択されたのがルーツ[1]

文字通り、パーク(公園)でおこなうことを前提としているが、体育館など屋内での実施も禁止はしていない(4人制)[2]

「Parky」というマスコットが制定されている[2]

脚注 編集

外部リンク 編集