ピレネーフウロ(学名:Geranium pyrenaicum)は、フウロソウ科多年草の一種。

ピレネーフウロ
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分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: フウロソウ目 Geraniales
: フウロソウ科 Geraniaceae
: フウロソウ属 Geranium
: ピレネーフウロ G. pyrenaicum
学名
Geranium pyrenaicum
Burm.f.
英名
Hedgerow crane's-bill

分布編集

地中海周辺の山岳地帯を原産地とする[1]

北アメリカヨーロッパ、日本に帰化している。日本では北海道札幌市小樽市で定着が報告されている[2]。園芸観賞用のものが野外へ逸出している。

特徴編集

草丈50cm。対生。春から秋に紅紫色の花をつける。花びらの枚数は5枚だが、先端が2つに浅く裂けているため10枚に見える。

空き地や道端などに生育する。

参考文献編集

  1. ^ 植村修二・勝山輝男・清水矩宏・水田光雄・森田弘彦・廣田伸七・池原直樹『日本帰化植物写真図鑑 第2巻』全国農村教育協会、2010年12月24日。ISBN 978-4-88137-155-8 p.133
  2. ^ ピレネーフウロ 北海道ブルーリスト

関連項目編集