元のファイル(2,253 × 3,000 ピクセル、ファイルサイズ: 2.55メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説
한국어: 대전광역시 서구 괴정동 유적에서 출토된 덧띠토기[粘土帶土器]이다. 덧띠토기는 아가리에 진흙 띠를 덧붙인 토기로 배가 부른 바리 모양[鉢形]을 하고 있다. 괴정동 유적에서 출토된 덧띠토기는 진흙 띠의 자른면이 원형을 띠고 있다. 자른면이 원형인 덧띠토기는 검은간토기[黑色磨硏土器]와 더불어 한반도 중부 이남 지역에서 초기철기시대를 대표하는 토기이다. 이들은 중국 요령지방에서도 출토되고 있어 다른 문화요소들과 함께 이 지역에서 전해진 것으로 보인다.
日付 c. BC 4~2C
原典 국립중앙박물관[1]
作者 不明Unknown author

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KOGL Type 1

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帰属: 국립중앙박물관
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