ファイル:04 560a Bf Sevilla Expo, 446 234.jpg
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概要
| 解説 |
Deutsch: Der Streckenast zum Bahnhof Expo wurde für die Weltausstellung Expo 92 gebaut und während ihrer Dauer im Halbstundentakt bedient. Verlegt wurden zwei Regel- und zwei Breitspurgleise mit umspurbaren Betonschwellen (»traviesas polivalentes«), erstere für direkte Züge von Madrid. Danach war die Strecke mehrere Jahre mit sporadischen Unterbrechungen außer Betrieb. Erst 2011 wurde der regelmäßige Betrieb auf Breitspur wiederaufgenommen. Der Bahnhof Expo wurde in »Cartuja« umbenannt. |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Falk2 |
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2015年12月20日 (日) 00:38 | | 5,587 × 3,722 (3.27メガバイト) | Falk2 | User created page with UploadWizard |
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