ファイル:Aichi Prefectural Ceramic Museum 2018 (009).jpg

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概要

解説
日本語: 4

名古屋城下

市内諸窯

茶入 (ちゃいれ)山陰 (やまかげ)

楽々園焼 (らくらくえんやき)

江戸時代後期

県史工芸P232 / 図3-2-11〜14

個人蔵

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戸山焼 (とやまやき)/楽々園焼 (らくらくえんやき)

尾張徳川家の江戸屋敷の中で最も広大な 「戸山御屋敷」 (東京都新宿区) で焼かれた御庭焼が戸山焼である。 延宝元年 (1673) にはすでに操業しており、 天保11年 (1840) に市ヶ谷屋敷の楽々園焼の窯もここに移された。 瀬戸の陶工が出仕していたことも明らかになっている。
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 Gryffindor
カメラの位置35° 11′ 07.74″ 北, 137° 05′ 53.38″ 東  Heading=94.871029468044° Kartographer map based on OpenStreetMap.以下のサービスでこの位置を確認する: オープンストリートマップinfo

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キャプション

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Japanese ceramics at the Aichi Prefectural Ceramic Museum

このファイルに描写されている項目

題材

10 11 2018

35°11'7.739"N, 137°5'53.380"E

機首方位: 94.8710294680444

0.03333333333333333333

2.2

4.15 ミリメートル

e7ab5078c2e20a2e98ae9c6b007fbdaaf8ac7a99

179,152 バイト

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現在の版2020年10月10日 (土) 00:232020年10月10日 (土) 00:23時点における版のサムネイル1,283 × 1,283 (175キロバイト)Gryffindor{{Information |Description= |Source= |Date= |Author= |Permission= |other_versions= }}
2020年4月13日 (月) 14:492020年4月13日 (月) 14:49時点における版のサムネイル1,283 × 1,283 (252キロバイト)GryffindorUploaded own work with UploadWizard

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