ファイル:Central fusion and terminal fusion automixis.svg

元のファイル(SVG ファイル、1,932 × 2,629 ピクセル、ファイルサイズ: 43キロバイト)

概要

解説 Describes the effect of central fusion automixis and terminal fusion automixis on the homozygosity and heterozygosity of different loci.
日付 2012年2月11日 (当初のアップロード日)
原典 コンピュータが読み取れる情報は提供されていませんが、投稿者自身による著作物だと推定されます(著作権の主張に基づく)
作者 コンピュータが読み取れる情報は提供されていませんが、Staticdだと推定されます(著作権の主張に基づく)

ライセンス

この作品の著作権者である私は、この作品を以下のライセンスで提供します。
GNU head この文書は、フリーソフトウェア財団発行のGNUフリー文書利用許諾書 (GNU Free Documentation License) 1.2またはそれ以降のバージョンの規約に基づき、複製や再配布、改変が許可されます。不可変更部分、表紙、背表紙はありません。このライセンスの複製は、GNUフリー文書利用許諾書という章に含まれています。
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示 継承
This file is licensed under the Creative Commons Attribution-Share Alike Attribution-Share Alike 4.0 International, 3.0 Unported, 2.5 Generic, 2.0 Generic and 1.0 Generic license.
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
  • 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
  • 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
あなたの従うべき条件は以下の通りです。
  • 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
  • 継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。
あなたは上記のライセンスから、どれか一つ以上を選択できます。

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください
Comparison of central fusion and terminal fusion automixis

このファイルに描写されている項目

題材

11 2 2012

5455601be947ee7bd9d5860e9a1969d901942635

43,894 バイト

2,629 ピクセル

1,932 ピクセル

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2012年3月29日 (木) 06:322012年3月29日 (木) 06:32時点における版のサムネイル1,932 × 2,629 (43キロバイト)Staticdincreased size of centromeres, changed text at bottom so it is more accurate
2012年2月20日 (月) 06:422012年2月20日 (月) 06:42時点における版のサムネイル1,932 × 2,629 (43キロバイト)StaticdRemoved invisible elements that prevented proper rendering in non inkscape svg renderers.
2012年2月11日 (土) 14:382012年2月11日 (土) 14:38時点における版のサムネイル1,932 × 2,629 (40キロバイト)StaticdDescribes the effect of central fusion automixis and terminal fusion automixis on the homozygosity and heterozygosity of different loci.

以下のページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています: