ケープミツバチラテン語: Apis mellifera capensis)は、は南アフリカに生息するセイヨウミツバチの亜種[1]

ケープミツバチ
ケープミツバチとその巣
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: ハチ目 Hymenoptera
: ミツバチ科 Apidae
学名
Apis mellifera capensis
Eschscholtz1822
ケープハニーミツバチの群れ。

生態 編集

働きバチは単為生殖でメスを産むことができる[1]。さらに働きバチはアフリカミツバチの巣に侵入し、女王バチとなってアフリカミツバチの働きバチにケープミツバチの卵や幼虫の世話をさせ、結果的にアフリカミツバチの巣を乗っ取ることがある[1][2]

人間との関わり 編集

主に南アフリカ共和国西ケープ州で作物から受粉し、蜂蜜を生産することにより、南アフリカの農業と西ケープの経済に大きな役割を果たしている。

アフリカの蜂との相互作用 編集

保全状況 編集

Thelytokous単為生殖およびヘテロ接合性の維持 編集

 
ヘテロ接合性に対する中央融合と末端融合の影響

出典 編集

参考資料 編集

  • H.R.Hepburn「謎深いケープミツバチ Apis mellifera capensis」『ミツバチ科学』第22巻第2号、玉川大学ミツバチ科学研究センター、2001年7月30日、49-56頁、hdl:11078/832 

外部リンク 編集