ファイル:Shinshu Shinmachi Fossil Museum.jpg

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Shinshu_Shinmachi_Fossil_Museum.jpg ‎(740 × 416 ピクセル、ファイルサイズ: 114キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要編集

自由利用できないファイルの情報

ファイルの概要

英語: Shinshu Shinmachi Fossil Museum.
日本語: 長野県長野市信州新町にある信州新町化石博物館。

出典

「ディプロドクス生体復元模型」（愛称：でぃぷろん）は信州新町化石博物館に屋外展示。以下、模型足下案内板より。

全長 - 32メートル
体高 - 5.5メートル
材質 - 繊維強化プラスチック (FRP)
監修 - 真鍋真（国立科学博物館理学博士）
設置 - 2009年（平成21年）4月
寄贈 - 古厩繁（ワールドライフ株式会社代表取締役）
協力 - 塩入清嗣、新井澄
制作 - 株式会社ピーエヌシー
再塗装完成 - 2019年（令和元年）11月3日（大型恐竜ニューデザインプロジェクト）
再塗装デザイン - 伊藤智洋
再塗装協力 - 長野市立信州新町小学校

作成日

photo: 2020-02-29

作者

photo: Qurren（会話）
Taken with Canon PowerShot G9 X

展示場所

長野県長野市信州新町、信州新町化石博物館

著作権・使用制限

一般公衆の見やすい屋外の場所に恒常的設置されている美術著作物の原作品

この写真は、一般公衆の見やすい屋外の場所に恒常的設置されている美術の著作物の原作品を被写体としています。この美術の著作物は、日本国（→著作権法）またはアメリカ合衆国著作権法に基づいて著作権の対象となっていることから、この写真は以下の制限のもとで利用しなければなりません。

日本法の下で著作権の対象となっている場合には、日本法の下では、著作権法46条本文の規定により原則として被写体の著作権者の許諾なしに利用できますが、同条の各号に規定されている類型の利用はできません。
米国法の下で著作権の対象となっている場合には、米国法の下では、フェアユースの法理（合衆国法典第17編第107条 17 U.S.C. § 107、107条の参考日本語訳）に基づき利用しなければなりません。

注意

このテンプレートの使用方法については、Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針を参照してください。
このファイルは、ウィキメディア・コモンズにコピーしないでください。Do not copy this file to Wikimedia Commons.

写真の著作物の著作権状態・ライセンス表示

以下に表示されているライセンス条件または著作権状態は、この写真の被写体となっている素材ではなく、この写真の撮影者を著作者とする写真の著作物に係るものを表示しています。したがって、以下の表示中の「この作品」、「この著作物」、「この素材」などの文言は、被写体ではなく、写真そのものを指します。この写真は、被写体となっている著作物の著作権を侵害しないこと、および被写体となっている素材の利用を制限しうるその他の法令に違反しないことを条件として、以下のライセンス条件または著作権状態の下で利用できるものとします。日本語版ウィキペディアの免責事項および著作権規定もご覧ください。

I, the copyright holder of this work, hereby release it into the Public domain. This applies worldwide.

In case this is not legally possible:
I grant anyone the right to use this work for any purpose, without any conditions, unless such conditions are required by law.

注意：以上が本著作権表示タグの正文であり、以下は参考訳です。
この著作物の著作権者である私は、この著作物をパブリックドメインに置きます。これは全世界に適用されます。
著作物をパブリックドメインに置くことが法律上不可能である場合：
私は、何人に対しても、法律上課される条件以外のいかなる条件も付することなく、あらゆる目的でこの著作物を利用することを許諾します。

注意: 被写体が著作物である場合には、当該著作物の出所を画像ページに記載してください。被写体が著作権の対象となっている著作物である場合、一部の例外を除いて著作権侵害となるため、このテンプレートを使用したとしても削除対象となります。

準拠方針

Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針

使用記事

長野市立博物館

解像度

740×416＝307840

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	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2020年3月1日 (日) 04:53		740 × 416 (114キロバイト)	Qurren (会話 \| 投稿記録)	== 概要 == {{Information \|Description= * {{Lang-en\|1=Shinshu Shinmachi Fossil Museum.}} * {{Lang-ja\|1=長野県長野市信州新町にある信州新町化石博物館。}} \|Source= 「ディプロドクス生体復元模型」（愛称：でぃぷろん）は信州新町化石博物館に屋外展示。以下、模型足下案内板より。 * 全長 - 32メートル * 体高 - 5.5メートル * 材質 - 繊維強化プラスチック (FRP) * 監修 - 真鍋真（国立科学博物館理学博士） * 設置 - 2009年（平成21年）4月 * 寄贈 - 古厩繁（ワールドライフ株式会社代表取締役） * 協力 - 塩入清嗣、新井澄 * 制作 - 株式会社ピーエヌシー * 再塗装完成 - 2019年（令和元年）11月3日（大型恐竜ニューデザインプロジェクト） * 再塗装デザイン - 伊藤智洋 * 再塗装協力 - 長野市立信州新町小学校 \|Date= photo: 2020…

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