元のファイル(2,149 × 1,569 ピクセル、ファイルサイズ: 741キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説
日本語: 苫小牧駅関係建物平面図(部分、1952年)。


同書の年表より抜粋。
昭和11年7月:陸軍特別大演習を機会として本屋改築。坪数147坪9(旧庁舎114坪3)交換室を階上に設けた。総工費1万6000円。
同年9月17日:陸軍特別大演習関係輸送実施(自昭和11年9月17日~至昭和11年10月10日)
同年9月26日:今上天皇陛下室蘭に御上陸御召列車にて当駅御通過。

昭和21年7月1日:本屋内駅手詰所をRTO事務室に改装、駅前東側にRTO待合室と駅手詰所を一棟(90.7平方米)新築。
昭和22年3月1日:補助RTOに指定。
昭和24年4月:駅本屋事務室の一部を改造、駅長室を造る。
昭和27年3月21日:補助RTOの業務廃止。

昭和27年5月:従来のRTO事務室を駅長室に、駅長室を待合室に変更。
日付
原典 『開驛六十周年記念誌』(苫小牧駅、1952年8月1日)
作者 苫小牧駅

ライセンス

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