ブルーノ・リリエフォッシュ

Bruno Liljefors1906年アンデシュ・ソーンによる絵。

ブルーノ・リリエフォッシュBruno Andreas Liljefors1860年5月14日 - 1939年12月18日)は、スウェーデン人の画家で、19世紀後期から20世紀初期にかけて活動した、野生動物を得意とする画家である。[1] 彼はまた、いくつかの連続した絵物語を描き、彼を初期のスウェーデン語漫画家の1人にせしめた。

略歴編集

ウプサラで生まれた。1879年から1882年までストックホルムスウェーデン王立美術院で学んだ後、外国に出て、1882年から1883年の間は、デュッセルドルフで動物画家のカール・フリードリヒ・ダイカーに学んだ。その後、イタリアフランスを訪れた。フランスなどで活躍していたスウェーデンの画家、アンデシュ・ソーンカール・ラーションから影響を受けた。1896年にベルリンの国際絵画展で金賞を受賞した。

「牧歌的」に動物画が描かれていた時代に、動物画の分野で自然に適応した動物の日常の姿を描いた。

弟のルーベン・リリエフォッシュ(Ruben Liljefors:1871–1936)は作曲家となった。

ギャラリー編集

脚注編集

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  1. ^ Hammond, Nicholas, Modern Wildlife Painting, Pica Press, 1998, ISBN 1873403550, pp. 31-40.

関連項目編集