プランキア (小惑星)
小惑星
プランキア[1] (1069 Planckia) は小惑星帯の小惑星。1927年1月28日、ハイデルベルクでドイツの天文学者マックス・ヴォルフが発見した。
プランキア 1069 Planckia | |
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仮符号・別名 | 1927 BC |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1927年1月28日 |
発見者 | マックス・ヴォルフ |
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.126 AU |
近日点距離 (q) | 2.784 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.468 AU |
離心率 (e) | 0.109 |
公転周期 (P) | 5.53 年 |
軌道傾斜角 (i) | 13.57 度 |
近日点引数 (ω) | 33.80 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 142.46 度 |
平均近点角 (M) | 152.91 度 |
物理的性質 | |
直径 | 39.50 km |
自転周期 | 8.643 時間 |
スペクトル分類 | S |
絶対等級 (H) | 9.30 |
アルベド(反射能) | 0.2158 |
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ドイツの物理学者マックス・プランクに因んで命名された。
出典
編集- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
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