マリク・ベンジェルール
スウェーデンの映画監督
マリク・ベンジェルール（Malik Bendjelloul, 1977年9月14日 - 2014年5月13日[1]）は、スウェーデンの映画監督。2012年に『シュガーマン 奇跡に愛された男』でアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞。
| マリク・ベンジェルール Malik Bendjelloul | |||||||||||||||||
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| 生年月日 | 1977年9月14日 | ||||||||||||||||
| 没年月日 | 2014年5月13日（36歳没） | ||||||||||||||||
| 出生地 | スウェーデン・スコーネ県イースタッド | ||||||||||||||||
| 職業 | 映画監督 | ||||||||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||||||||
| 『シュガーマン 奇跡に愛された男』 | |||||||||||||||||
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監督作品 編集
出典 編集
- ^ 映画監督のマリク・ベンジェルールさん死去 朝日新聞 2014年5月14日
外部リンク 編集
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