マルセル・マルリエ
マルセル・マルリエ（Marcel Marlier、1930年11月18日 - 2011年1月18日）は、ベルギーのイラストレーター。ムスクロンで生まれ、サン・リュックで絵を学ぶ。1951年よりイラストレーター、絵本作家として活動した。シリーズ60作に及ぶ『マルティーヌ』が代表作。2011年にベルギーのトゥルネーで死去した[1]。
マルセル・マルリエ | |
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| 生誕 |
1930年11月18日 ベルギー,ムスクロン |
| 死没 |
2011年1月18日 ベルギー,トゥルネー |
| 職業 | アーティスト、イラストレーター |
脚注 編集
- ^ “Marcel Marlier: Martine est orpheline”. Paris Match. (2011年1月21日) 2017年1月30日閲覧。