マルタ航空
マルタ航空(マルタこうくう、英語: Air Malta)は、かつて存在したマルタのマルタ国際空港を本拠地とする航空会社。マルタ政府がオーナーの同国のフラッグ・キャリアであった。
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設立 | 1973年 | |||
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ハブ空港 | マルタ国際空港 | |||
航空連合 | 未加盟 | |||
親会社 | マルタ政府 | |||
保有機材数 | 12機 | |||
就航地 | 36都市 | |||
本拠地 | マルタ,ルア | |||
代表者 | Lawrence Zammit (Chairman) | |||
外部リンク | http://www.airmalta.com/ |
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設立 | 2024年3月31日 | |||
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ハブ空港 | マルタ国際空港 | |||
航空連合 | 未加盟 | |||
保有機材数 | 7機 | |||
就航地 | 17都市 | |||
本拠地 | マルタ ルア | |||
外部リンク |
www |
2024年3月31日に新会社のKMマルタ航空(英語: KM Malta Airlines)に全事業を引き継ぎ、運航を終了した。
概要
編集1973年3月21日に設立され、1974年4月1日にマルタ国際空港を拠点に運航を開始。現在はヨーロッパと北アフリカの36都市に就航している。マルタ航空はマルタ政府(98%)と個人投資家(2%)によって所有されている。
2024年3月30日に運航停止となり、翌日より後継のKMマルタ航空に移管される予定。
機材
編集- エアバスA319-100 5機
- エアバスA320-200 7機
外部リンク
編集- マルタ航空 公式サイト
- Air Malta (@airmalta) - Instagram