マードー・シング2世
マードー・シング2世(Madho Singh II, 1861年8月29日 - 1922年9月7日)は、北インドのラージャスターン地方、ジャイプル藩王国の君主(在位:1880年 - 1922年)。
マードー・シング2世 Madho Singh II | |
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ジャイプル藩王 | |
マードー・シング2世 | |
在位 | 1880年 - 1922年 |
別号 | マハーラージャ |
出生 |
1861年8月29日 イサルダー |
死去 |
1922年9月7日 ジャイプル |
子女 | マーン・シング2世(養子) |
王朝 | カチワーハー朝 |
父親 |
ラグナート・シング (タークル・サーヒブ) ラーム・シング2世(養父) |
宗教 | ヒンドゥー教 |
生涯
編集1861年8月29日、ジャイプル藩王国の一族ラグナート・シング(タークル・サーヒブ)の息子として、イサルダーで誕生した[1][2]。