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ミニ4ボーイ』は1996年12月27日J・ウイングより発売されたレースゲーム1997年9月27日には続編である『ミニ4ボーイII』が発売された。

ミニ4ボーイ編集

ミニ4ボーイ
ジャンル レースゲーム
対応機種 ゲームボーイ
発売元 J・ウイング
人数 1人
発売日 1996年12月27日
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当時流行していたミニ四駆の便乗商品、亜流作品である(グラフィックなどもミニ四駆に酷似している)。

模型マシンのチューンを繰り返しながら大会に出場し頂点を目指す、というのがゲームの目的であるが、ストーリーはほとんどなく、マシンのチューンも順次解禁されていくパーツを買い集めていくだけでバリエーションが乏しく単調な感は否めない[1]

開発の行程を極限まで絞ったようなゲームシステムであり、レース中は自分や相手のマシンのグラフィックが表示されることはなく、代わり映えしない一人称視点の風景だけがひたすら流される。マシンのグラフィックもモンタージュのように組み合わせるだけであり、輪郭線が合わないこともあり、購入したパーツを搭載してもレース中のグラフィックに反映されない[1]

便乗商品であるにもかかわらず堂々とCMを流すという大胆不敵な販売促進が行われていた[1]

ミニ4ボーイII編集

ミニ4ボーイII
ジャンル レースゲーム
対応機種 ゲームボーイ
発売元 J・ウイング
人数 1人
発売日 1997年9月27日
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前作がただレースとチューンを繰り返すだけの作品に近いのに対し、本作では個性的なキャラクターや当時のホビー漫画を意識したストーリーなど、シナリオ面が大きく強化されている。レース画面でも俯瞰視点が導入され、マシンが走っている姿を見られるようになった。

参考文献編集

株式会社QBQ編 『ゲームボーイクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2017年。ISBN 9784865117790 p14

出典編集