モモヤマハト
日本の漫画家
評価 編集
『ダ・ヴィンチ』の古川諭香は、『最果てに惑う』について殺人犯の心理描写に引き込まれると述べている[1]。吉行ゆきのは、成人向け漫画作品『ぼくの小さなはじめてのこいびと』を「ひねりにひねられた作品」と称賛した[2]。
受賞歴 編集
作品 編集
一般向け 編集
- 『最果てに惑う』(コミプレ、ふらっとヒーローズ、2023年6月15日 - )[4][5]
- 『水声に消えないよう』(モーニング、2019年9月26日、読み切り)
- 『おくりあめ』(コミックDAYS、2023年6月30日 )
成人向け 編集
- 『ぼくの小さなはじめてのこいびと』(茜新社、2022年9月7日)
出典 編集
- ^ 古川諭香 (2023年6月15日). “俺が殺した男の娘が、目の前に現れた。少女の目的は復讐? 加害者と被害者の娘を巡るヒューマンサスペンス”. ダ・ヴィンチ. 2024年1月1日閲覧。
- ^ 吉行ゆきの『COMIC 快艶 VOL.08』ジーウォーク、2023年12月26日、446頁。
- ^ “7年前、俺は人を殺した…殺人犯と被害者の娘の関係を描くヒューマンサスペンス”. ナタリー (2023年1月6日). 2024年1月1日閲覧。
- ^ “最果てに惑う1巻 「殺人犯×被害者の娘。消せない罪を背負った先には」”. アキバBlog (2023年6月16日). 2024年1月1日閲覧。
- ^ “殺人犯×被害者の娘の数奇な運命を描くヒューマン・サスペンス 『最果てに惑う』第1巻発売”. リアルサウンド (2023年6月15日). 2024年1月1日閲覧。