ユンベル・サン・セバスティアン学校

ユンベル・サン・セバスティアン学校スペイン語: Instituto San Sebastián de Yumbel)はチリ共和国ビオビオ州ビオビオ県ユンベルにあるカトリック・スクール(Catholic school)。中等教育までを施す。ビオビオ州で最も古い学校の1つ。ユンベルで重要な慈善的役割を果たしている。サン・セバスティアンはユンベルの守護聖人

ユンベル・サン・セバスティアン学校
St. Sebastian Institute of Yumbel
Instituto San Sebastián de Yumbel
モットー Educar, evangelizar y servir.
モットー (英語) Educate, evangelize and serve.
種別 (の援助あり)
設立年 1879年10月6日
提携関係 カトリック教会
学長 Ximena Sandoval Hurtado
学務長 Luis Ogas Vergara
校長 Victor Sobino Bello
所在地  チリ
ユンベル
キャンパス 郊外型
公式サイト [1]
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歴史

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教皇ピウス9世から私的な承認を得ていたコンセプシオン司教ホセ・イポリート・サラス(José Hipólito Salas)が、ピウス9世没後の1879年10月6日に設立した。 設立当初はユンベル・サン・セバスティアン・セミナリオとして知られていた。1905年に現在の校名に変更された[1][2]

現状

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学齢前教育から、後期中等教育までを行っている。

脚注

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座標: 南緯37度05分49.2秒 西経72度33分44.3秒 / 南緯37.097000度 西経72.562306度 / -37.097000; -72.562306