ラ・フランス (バラ)

フランス原産のバラ

ラ・フランス (La France) は、フランス原産のバラである。剣弁高芯咲きで、ピンクの花弁は45枚とも言われ、幾重にも重なる大輪。フルーティーな香りが強い。樹高は120cmから150cmで、は細く、は少なめ。

モダンローズ第1号「ラ・フランス」

1867年リヨンの育種家ジャン=バティスト・ギヨ・フィス(Jean-Baptiste Guillot fils、1827年-1893年)により発表されたハイブリッド・ティーローズ第1号のバラ。中国のバラであるコウシンバラを原種に持つ。四季咲き品種として知られる。日本では、明治から大正時代に天地開と呼ばれていた。

ラ・フランス誕生以前のバラを「オールドローズ」(Old Roses)、誕生以降のバラを「モダンローズ」(Modern Roses)と称している。