リベラ[1] (771 Libera) は小惑星帯の小惑星である。ヨーゼフ・レーデンがウィーンで発見した。

リベラ
771 Libera
仮符号・別名 1913 TO
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1913年11月21日
発見者 ヨーゼフ・レーデン
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 2.652 AU
近日点距離 (q) 1.995 AU
遠日点距離 (Q) 3.308 AU
離心率 (e) 0.248
公転周期 (P) 4.32
軌道傾斜角 (i) 14.94 度
近日点引数 (ω) 227.55 度
昇交点黄経 (Ω) 218.24 度
平均近点角 (M) 348.52 度
物理的性質
直径 29.38 km
自転周期 5.892 時間
スペクトル分類 X
絶対等級 (H) 10.49
アルベド(反射能) 0.1303
色指数 (B-V) 0.687
色指数 (U-B) 0.300
Template (ノート 解説) ■Project

発見者の友人に因んで命名された。

脚注

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  1. ^ 全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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