リョマル

日本のシンガーソングライター

リョマル(りょまる、1月14日 - )は日本の女性ソロシンガーソングライター。東京都出身。ex.CoverGirls、元りり、元 我らが地球ノ青い鳥。

来歴

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  • 2013年〜2018年、アイドルグループCoverGirlsの4期生として活動[S 1]、6th singleはメジャーリリースされた。[S 2]
    • 2015年〜2016年、派生ユニット金曜日の女王としても活動[S 3]、楽曲もsingleのc/wとしてリリースされた。[S 4]
    • 2016年〜2017年、派生ユニット猫fishとしても活動[S 5]、アコースティックバージョンの音源を会場限定販売。
  • 2019年3月21日、ソロプロジェクトリョマルとしてライブ出演[S 6]、元EudyaliteのYasU・suzyと制作した楽曲を会場限定販売。この日限りのプロジェクトとなった。
  • 2019年4月14日〜10月14日、アコースティックガールズユニットりりに新メンバーとして参加[S 7]、楽曲「シアワセ」を書き下ろす。[S 8]
  • 2019年11月16日〜 フリーランスのソロシンガーソングライターリョマルとして活動。[S 9]
    • 2020年2月29日、栗原ひとみとくりまるとして生誕祭を主催。
    • 2020年9月2日よりライブ活動休止に入る。
    • 2020年10月25日、ドラマーむとこー主宰のレーベル カラクリコネクション[S 10]からデュエット及びソロ曲をリリース、和泉スズ「距離」で初の楽曲提供。
    • 2021年1月11日、スタジオからの有料配信にて生誕祭ライブ。サポートドラム:むとこー
    • 2021年3月27日、ボイスドラマ「誰もゴスペルを歌わない」最終話EDにコーラスとして参加。
    • 2021年4月25日、カラクリコネクションよりデュエット及びソロ曲をリリース、和泉スズ「あのね」を作曲。
    • 2021年5月5日、カラクリコネクションのYouTubeチャンネルにて和泉スズと雑談&配信ライブ、翌日よりライブ活動再開。
    • 2022年4月16日〜 シンガーソングライター "リョマル" と並行して 我らが地球ノ青い鳥 (通称:ワレトリ) メンバー "丸鈴" (まるい すず) としても活動 [S 11][S 12]。2022年11月28日のライブ出演をもってワレトリを卒業[S 13]
    • 2023年1月14日、「焼肉とハイボール」「サイダー」サブスクリプション開始 [S 14]
    • 2013年4月1日、初主催ライブ グレープソーダ 下北沢Lagunaにて開催[S 15]

ディスコグラフィー

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作詞作曲楽曲

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[C 1][C 2]

  • 2018年1月14日 あなたへ[C 3]
  • 2019年4月14日 努力は必ず報われる
  • 2019年12月29日 カフェオレ[S 18]
  • 2020年3月12日 ショートカット
  • 2020年9月1日 灰色[S 20]
  • 2020年10月25日 距離[C 5]
  • 2021年1月11日 焼肉とハイボール[S 21]
  • 2021年4月25日 あのね[C 6]作詞は和泉スズ。
  • 2021年5月26日 秘密
  • 2022年4月16日 ビーハピ!![C 7]作詞はI.Keyとの共作、作編曲はynz(Aleile)。
  • 2022年7月28日 夕陽と影法師[C 8]作詞は栗原ひとみ。
  • 2022年8月25日 モノクロ
  • 2022年9月19日 サイダー
  • 2022年12月6日 ココア
  • 2023年2月5日「コーヒーブラックで」
  • 2023年3月11日 ある日の私。ある日の誰か。
  • 2023年3月25日 明日の景色は
  • 2023年4月19日 いつか
  • 2023年6月10日 透明なうた
  • 2023年6月25日 太陽と青
  • 2023年7月13日 生きてるだけでエラい![C 9]

リリース作品

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  • 2019年3月21日 リョマル「リョマル」[C 10][C 11]
      1. 風 (作詞作曲:リョマル)
      2. どうせいつか終わるんだから (作詞:リョマル、作曲:YasU)
      3. 星ノ彼方 (作詞作曲:YasU、Eudyaliteのカバー)
      4. eyudialite (作詞作曲:YasU、Eudyaliteのカバー)
      5. 夕焼け (作詞作曲:YasU、Eudyaliteのカバー)
  • 2020年10月25日 和泉スズ&リョマル「Supplication」[C 12]
      1. Supplication (作詞:和泉スズ、作曲:むとこー)
      2. ひみつのでぃすたんす (作詞:和泉スズ、作曲:むとこー)
      3. 距離 (和泉スズ ソロ曲、作詞作曲:リョマル)
      4. カフェオレ (リョマル ソロ曲、作詞作曲:リョマル)
  • 2020年12月3日 リョマル「暦」
      1. 暦 (作詞作曲:リョマル)
      2. 風 acoustic ver. (作詞作曲:リョマル)
  • 2021年2月2日 リョマル「カフェオレ」
      1. カフェオレ (作詞作曲:リョマル)
  • 2021年4月25日 和泉スズ&リョマル「ハイドアンドシーク」[C 12]
      1. ハイドアンドシーク (作詞:和泉スズ、作編曲:むとこー)
      2. るなななな (作詞作曲:むとこー)
      3. 距離 (リョマル ソロ曲、作詞作曲:リョマル 編曲:むとこー)
      4. あのね (和泉スズ ソロ曲、作詞:和泉スズ 作曲:リョマル 編曲:むとこー)
  • 2022年10月25日 リョマル「焼肉とハイボール」
      1. 焼肉とハイボール (作詞作曲:リョマル)[S 22]
  • 2022年11月30日 リョマル「サイダー」
      1. サイダー (作詞作曲:リョマル)
  • 2023年2月14日 リョマル「ココア」
      1. ココア (作詞作曲:リョマル)
  • 2023年4月1日 リョマル「「コーヒーブラックで」」
      1. 「コーヒーブラックで」 (作詞作曲:リョマル)

ミュージックビデオ

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  • 2020年9月21日「暦」[S 19]
    • (Musicvideo director&producer:ワタナベタイシ)
  • 2020年12月25日「カフェオレ」[S 18]
    • (Musicvideo director&producer:ワタナベタイシ)

Lyric video

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  • 2022年10月11日「焼肉とハイボール(acoustic ver)」[S 22]

脚注

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出典(Source)

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  1. ^ CoverGirls「星降る夜の通り雨」MUSIC VIDEO 公開と続編公開決定”. lopi-lopi (2016年5月8日). 2020年10月5日閲覧。
  2. ^ 2025年から来たキミイロアイドル、CoverGirlsが今春メジャーデビュー 音楽ナタリー”. SPICE.eplus (2016年3月6日). 2020年10月5日閲覧。
  3. ^ キミイロアイドルCoverGirlsが5th Singleリリースイベントを開催!!”. ameba news (2015年7月26日). 2020年10月5日閲覧。
  4. ^ J-Pop CDシングル CoverGirls 星降る夜の通り雨 (TypeC)”. tower records (2016年5月24日). 2020年10月5日閲覧。
  5. ^ アイドルが生演奏で聴かせるアコースティックイベント「IDOL acoustic vol.3」終了!”. miuzic (2016年9月19日). 2020年10月5日閲覧。
  6. ^ emotional voice”. Innocent Days Riicoのオフィシャルブログ by Ameba (2019年3月21日). 2020年10月5日閲覧。
  7. ^ 新生りり!”. Innocent Days Riicoのオフィシャルブログ by Ameba (2019年4月14日). 2020年10月5日閲覧。
  8. ^ 【りりLIVE】「シアワセ」(at 夜空と月のピアス in 名古屋)2019.8.18”. miuzic Entertainment (2019年8月20日). 2020年10月5日閲覧。
  9. ^ 【LIVE情報・M.F.s.i-s】2019.11.16(Sat)IDOL Acoustic vol.18”. icmworks.(ex.i*chip_memory) ©︎2020 Monster Project LLC. Powered by SKIYAKI Inc. (2019年11月16日). 2020年10月5日閲覧。
  10. ^ カラクリコネクション”. 武藤航 – official website- (2018年11月5日). 2020年10月5日閲覧。
  11. ^ @freedom_gpp (2022年4月15日). "🌎pickup🕊️ いよいよ4/16(土)ステージデビュー!【我らが地球ノ青い鳥】#ワレトリ🎫t.livepocket.jp/e/fastfes6". X(旧Twitter)より2022年4月19日閲覧
  12. ^ 我らが地球ノ青い鳥、とてもエナジーに満ちたユニットだ。彼女たちがつかもうとする未来、一緒に見たくなっていた。 我らが地球ノ青い鳥 ライブレポート”. ガルポ! (2022年9月17日). 2022年11月22日閲覧。
  13. ^ 2022年11月いっぱいをもって丸鈴・夜凪まれが卒業”. IDOL REPORT.com (2022年11月21日). 2022年11月22日閲覧。
  14. ^ リョマル - TuneCore Japan”. TuneCore Japan (2023年1月14日). 2023年1月14日閲覧。
  15. ^ @ryomaruu (2023年4月1日). "リョマル初主催 グレープソーダ 会場にきてくれたみなさん、配信をみてくれたみなさん、本当にありがとうございました🙇‍♀️あたふたしてましたが、みんな暖かくて最高にたのしかったです みなさんは最高の思い出持って帰れたかな?🙇‍♀️ 出てくれたのあちゃん 下北沢Lagunaさん なによりきてくれたみなさん 本当にありがとうございました😭". X(旧Twitter)より2023年4月1日閲覧
  16. ^ 【LIVE】風/リョマル(オリジナル曲)”. リョマル (2021年5月10日). 2021年5月27日閲覧。
  17. ^ 【LIVE】リョマル「シアワセ」(2019.9.28)”. miuzic Entertainment (2019年10月12日). 2020年10月5日閲覧。
  18. ^ a b 【Music Video】カフェオレ/リョマル”. リョマル (2020年12月25日). 2020年12月25日閲覧。
  19. ^ a b 【MusicVideo】暦/リョマル”. リョマル (2020年9月21日). 2020年10月5日閲覧。
  20. ^ 【LIVE】灰色/リョマル(オリジナル曲)”. リョマル (2020年9月2日). 2020年10月5日閲覧。
  21. ^ 【LIVE】焼肉とハイボール/MC/風(オリジナル曲ライブ映像)”. リョマル (2021年6月19日). 2021年6月19日閲覧。
  22. ^ a b 【Lyric Video】焼肉とハイボール/リョマル(acoustic ver)”. リョマル (2022年10月11日). 2022年10月11日閲覧。

注釈(Commentary)

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  1. ^ 日付は初披露日もしくは初公開日。
  2. ^ これ以前にも共作された曲がある。
  3. ^ 当日の生誕祭でのみ演奏された。
  4. ^ ※りり の楽曲
  5. ^ ※和泉スズ への提供曲。
  6. ^ ※和泉スズ への提供曲。
  7. ^ ※ワレトリ の楽曲。
  8. ^ ※くりまる の楽曲。
  9. ^ 市川うららFM #RADIOCROSSING 大師堂かなの『生きてるだけでエラい!!』#たそらじ EDテーマ
  10. ^ 当日会場限定発売。
  11. ^ 同時期に録音されたと思われるstarryという楽曲のdemoが翌年YasUのsoundcloudにupされた。
  12. ^ a b M3発売DLカード、のちにカラクリコネクションの通販サイトでも販売。

外部リンク

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Webサイト

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動画サイト

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