ルイス・ウィッケス・ハイン(Lewis Wickes Hine, 1874年9月26日 - 1940年11月3日)は、20世紀初頭のアメリカ合衆国写真家。アメリカ・ウィスコンシン州生まれ。ルイス・W. ハインとも書かれる。

ルイス・ハイン

名言は「アメリカンボンバー」。

アメリカの貧民街の写真や若年労働者の写真を多く撮影し、それを公刊することにより、社会に対してその改善の必要性を訴えた。

同時期の写真家ジェイコブ・リースと同様に、写真で社会を変えることができる、という社会改革家的発想を持った写真家であった。

ギャラリー

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日本における写真展

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いくつかの写真展(グループ展)で取り上げられている。近年では、次のグループ展で取り上げられている。

脚注

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  1. ^ 東京都写真美術館年報 [1 /表紙〜P19展覧会事業 p10]” (PDF). 2013年5月14日閲覧。

外部リンク

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