レディウィリアムズ

リンゴの栽培品種

レディウィリアムズは、リンゴの栽培品種である。果実はシーズンの終わりに成熟し、新鮮に食べられる[1][2]

Malus domestica Lady Williams
品種 レディウィリアムズ
開発 オーストラリア 1935[1]
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元の木は偶然の苗であり、グラニースミスからのものと考えられており、紅玉(英名:ジョナサン(Jonathan))またはロークウッドからの花粉が付いていた[1]。レディウィリアムズは、クリプスピンク(ピンクレディ)、[3]クリプスレッド、ウエスタンドーン(エンチャント)の花粉の親である[4]

参照

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