ロシア内務省アンサンブル

ロシア内務省歌と踊りのアンサンブル(2006年12月)

ロシア内務省アンサンブル (ロシア語: Академический ансамбль песни и пляски национальной гвардии Российской Федерации)は内務省の英語略称から「ロシアMVDアンサンブル」(英語: Russian MDV Ensemble)とも呼ばれ、ロシア連邦内務省に所属し、軍の慰問を主目的とする歌と踊りのアンサンブルである。

歴史と活動編集

「ロシア連邦内務省歌と踊りのアカデミー・アンサンブル」(ロシア語の正式名称)は1929年に端を発し、1939年には内務省の管轄に移り、1973年にそれまでの2つの合唱団が合併して正式に発足している。1985年からヴィクトル・エリセーエフが指揮を務めている。

このアンサンブルはモスクワオリンピック(1980年)の開会式で演奏している。2007年には「ロシアの大地アンサンブル-ロシア連邦政府内務省歌舞団」として来日公演している。[1]

世界的にも有名な「赤軍合唱団」の流れを汲むアンサンブルとしては、正式にはアンドロフ・アンサンブルとこのロシア内務省アンサンブルだけであると、前者のサイトは主張している。 [2]

ディスコグラフィー編集

  • 「Moscow Military Ensemble - モスクワ軍管区歌と踊りのアンサンブル、1991年録音」
ビクター・エンタテインメント(DURECO) VICC-146
題名と解説が誤りで、これは「ヴィクトル・エリセーエフ指揮:内務省軍歌と踊りのアンサンブル」である。 [3]

参照項目編集

脚注編集

  1. ^ 内務省軍歌と踊りのアンサンブル
  2. ^ The Red Army Choir and Ballet - Biography
  3. ^ 内務省軍歌と踊りのアンサンブル

外部リンク編集