ロバート・J・スミスダス

ロバート・J・スミスダスRobert J Smithdas1925年6月7日[1] - 2014年7月17日[1])は、アメリカ合衆国盲ろう者活動家教育者著作家

パーキンス盲学校セント・ジョーンズ大学卒業、ニューヨーク大学で修士号取得、博士号授与。ニューヨーク市盲人援産所の副所長。

略歴編集

ペンシルベニア州アレゲニー郡ブレントウッド英語版に産まれる。

5歳時の急性熱疾患で視力および聴力を失い盲ろう者となる。6歳の夏、ピッツバーグの西ペンシルバニア盲学校の寮へ入る。幼稚部の初担任メリー・キャサリン・クレアに点字の読み、打ち方を教わる。

小学5年半ばに学校がかわり、パーキンス盲学校の給費生となる。14歳でスミスダスより2歳下のレオナルド・ダウディと会い、親友となる。ローラ・ブリッジマンについて聞かされ、男子部のブリッジマン寮が彼女を記念して名付けられたと知る。ブラインディアナ図書館にて彼女の脳の石膏モデルや刺繍、一生を語る本を見つける。盲ろう部部長のイネズ・B・ホールに、タドマ式触話法を教わる。1945年6月、パーキンス盲学校を卒業、20歳。1945年9月、I・H・Bに入所する。同年9月、ヘレン・ケラーに会い、激励される。セント・ジョーンズ大学へ入学。

1969年から2009年までアメリカ国立ヘレン・ケラー・センター英語版で地域社会教育管理者を務める。

出典・脚注編集