ワンワンニャオニャオ

ワンワンニャオニャオは、宮城道雄1931年(昭和6年)に作曲した胡弓伴奏による童曲。作詞者は、葛原しげる

ワンワンニャオニャオ
宮城芳子、志賀嘉代子シングル
B面 柿の種とにぎりめし
赤い牛の子
リリース
規格 10インチレコード
ジャンル 童曲
レーベル ビクター
作詞・作曲 作詞:葛原しげる、作曲:宮城道雄
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同年、宮城芳子と志賀嘉代子の歌で本楽曲と「柿の種とにぎりめし」「赤い牛の子」の3曲が収録された10インチレコードとして発売された[1]

使用される胡弓は宮城が考案した「大胡弓」あるいは「宮城胡弓」と言われるもので、犬と猫の鳴き声をまねて子供の唄と掛け合いをする部分があり、大人が聴いても楽しい曲である。

録音した歌手編集

  • 宮城芳子、小林嘉子(胡弓:宮城道雄、箏:宮城喜代子。ビクター、1998年発売の13枚組CD-BOX『宮城道雄作品大全集』Disc 5収録)
  • 古賀さと子(ビクター、1952年)

脚注編集

  1. ^ 「名曲寸評 童曲ワンワンニャオニャオ」『読売新聞』1931年6月15日付夕刊、4面。