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一夜漬け(いちやづけ)とは、試験の前日などに勉強量の不足を補うために徹夜で勉強するという勉強法である。特に単位を落とすことが許されない必修科目に対し行われることが多い。だが眠くなるためあまり効率のいい勉強法とはいえない。

原因編集

  • 日頃の勉強が足りないため、試験前に必要な学習が済んでいない。
  • 試験範囲が異常なまでに膨大なため通常の学習時間では足りなくなり、試験前日に徹夜をしなければ間に合わない。

効果編集

デメリット編集

  • 睡眠は頭脳リンクをより強くし、脳内の毒素を洗い流す。テストの前にぐっすり睡眠を取っていないのであれば、せっかく一生懸命に勉強した意味もなくなってしまう[1]
  • 徹夜での作業のため集中力の低下、作業効率の低下、記憶力の低下が起こる[2]
  • 徹夜のため体調を崩してしまう。また、試験日が連続した場合、全てを一夜漬けで済ますことは実質的に不可能である。
  • 複数の科目全てが中途半端に終わる可能性が高い。
  • 普通に勉強した時よりも効率が悪く、良い点数を取ることが難しい。追い込まれた状況の学習では、しっかりした記憶の定着を構築できない[1]

メリット編集

  • 勉強した直後に試験となるため、ヤマが当たるとそれ程悪い点数を取ることがない。[要出典]
  • 試験範囲が広くない場合は一夜漬けでも良い点数を取ることができる。[要出典]
  • 全教科の範囲をノートに全て書いて覚える形で徹夜すると範囲が少なくなったような気持ちになり効率よく進む。[要出典]
  • 形態編集

    単独の場合編集

    単独で一夜漬けを行う場合、一人で集中して取り組むことのができるメリットがある。逆にデメリットとしては分からないことがあった場合自分で解決しなければならない事がある。このことは、近年携帯電話インターネットの普及により解決されつつある。また、つい睡魔に負けて眠ってしまうことがある。まで眠ってしまった場合、一夜漬けは失敗といえる。通常は自宅にて行われる。

    複数人の場合編集

    複数人で一夜漬けを行う場合のメリットとしては、互いにその学習に対し相談できるというメリットがある。また互いに監視しあうことで、不意の睡眠などを防ぐことが出来る。しかし一度会話が横道にそれると大幅なタイムロスとなるという危険性がある。メンバーの一人の自宅で行われる場合もあるが、人数が多くなると深夜営業の飲食店(ファミリーレストランなど)で行われる場合がある。

    一夜漬けにおける仮眠編集

    一夜漬けにおける仮眠は適切に取れた場合は、体力回復、記憶の定着などに効果が期待される。しかし寝過ごした場合、勉強量の不足、試験に遅刻する、最悪の場合試験に行けないなどの状況に陥り非常に危険である。

    関連項目編集

    脚注編集