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上滝 基(こうたき もとい、1894年明治27年)3月29日[1] - 没年不詳)は、朝鮮総督府官僚

経歴編集

福岡県三井郡味坂村(現在の小郡市)出身[1]1917年大正6年)に高等文官試験に合格し、翌年に東京帝国大学法科大学仏法科を卒業した[1]。朝鮮総督府試補、同事務官を経て、1924年(大正13年)に全羅北道財務部長となった[1]1926年(大正15年)からは専売局庶務課長、同製造課長、同事業課長、殖産局鉱山課長・同商工奨励館長を歴任し、1930年(昭和5年)に欧米に出張した[1][2]。帰国後、総督官房人事課長・中枢院書記官鉄道局理事、官房審議室事務官を歴任した[2]1936年(昭和11年)に慶尚北道知事となり、内務局長を経て、1941年(昭和16年)11月に殖産局長に就任した[2]

脚注編集

参考文献編集

  • 『輓近大日本拓殖史』日本行政学会、1934年。
  • 日本官界情報社編『日本官界名鑑 昭和十七年版』日本官界情報社、1942年。