中村史子
日本のキュレーター
概要 編集
愛知県生まれ、京都府在住。視覚文化、写真、現代美術が専門[1]。京都大学大学院修了[2]。
2007年から2023年まで愛知県美術館学芸員[3]。また、あいちトリエンナーレにアシスタントキュレーターとして第一回から関わり、「国際芸術祭あいち2022」（2022年）のキュレーターを務める。
企画 編集
- 「放課後のはらっぱ」(2009 年)
- 「魔術/美術」(2012 年)
- 「これからの写真」(2014 年)
- 「生誕120年 安井仲治」（2023年）
脚注 編集
- ^ “きょうと視覚文化振興財団”. kyoto-shikakubunka.com. 2023年12月16日閲覧。
- ^ “精神疾患とアート その2 中村史子さんのインタビュー＜前編＞”. 医学史と社会の対話 (2017年9月4日). 2023年12月16日閲覧。
- ^ “会員情報 ‐ 中村史子 | 美術評論家連盟 AICA JAPAN”. www.aicajapan.com. 2023年12月16日閲覧。