九頭竜正志

日本の小説家、推理作家

(くずりゅう まさし、1987年[1] -)は、日本小説家推理作家

九頭竜 正志くずりゅう まさし
誕生 1987年
日本の旗 福井県
職業 小説家
推理作家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2015年 -
ジャンル 推理小説
デビュー作 『さとり世代探偵のゆるやかな日常』(2015年)
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経歴・人物

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福井県生まれ、在住[2]。2014年、「さとり世代探偵の緩やかな日常」が新潮社が主催する第1回新潮ミステリー大賞の最終候補作に選ばれる[3]。2015年、同作を「さとり世代探偵のゆるやかな日常」に改題し、新潮文庫nexより刊行、小説家デビューを果たす[1]。同作の帯には選考委員の貴志祐介から「この新人は大化けする」との推薦文が寄せられた。同年、「卵の中」が第2回新潮ミステリー大賞の最終候補作に選ばれる[4]

作品リスト

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  • さとり世代探偵のゆるやかな日常(2015年5月 新潮社

脚注

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出典

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  1. ^ a b 九頭竜正志|新潮社
  2. ^ 福井新聞さんで紹介していただきました |新潮文庫nex Twitter
  3. ^ 楽天ブックス:さとり世代探偵のゆるやかな日常 - 九頭竜正志 - 4101800324:本
  4. ^ 第二回新潮ミステリー大賞|新潮社

関連項目

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外部リンク

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