二度寝(にどね)とは、目覚めた後に間を置かずにもう一度寝てしまうことである[1]

概要編集

二度寝は、主にの早朝に起こる。「眠りの浅いレム睡眠時、完全に目が覚めた状態ではなく『まどろんでいる』とき」という条件が、発生には必要である。

「二度寝すると非常に気持ちいい」という報告があるが、石原務などによる研究により、「浅い睡眠状態であり、聴覚などが浅く遮断される。その結果、身体が浮き上がるような快感を得ることができる。」というメカニズムがあるとされた。

防ぐには編集

  • 二度寝を防ぐにはなるべく早寝をすることが一番である。十分に睡眠できていない状態で起きてしまうと、再度眠りに落ちる危険性が高まってしまう。しかし、十分に睡眠をとっている状態でも二度寝は起こる可能性がある。
  • スヌーズ機能と呼ばれる、一旦アラームを止めても数分後にまた鳴り出す機能を搭載した、目覚し時計を使用する。しかし、誤ってスヌーズ機能自体を解除してしまう場合、スヌーズ機能を解除するのを忘れたまま外出してしまい、家人の居ないままアラームが鳴り続ける場合、ないしはスヌーズ機能自体に頼り切って二度寝三度寝が当たり前となってしまい、本来の設定時刻が有名無実化してしまう可能性もある。

脚注編集

  1. ^ 広辞苑 第六版【二度寝】

参考文献編集

  • 睡眠と夢―その臨床心理からの解明

関連項目編集