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五段階教授法とは、ドイツの教育学者ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルトが唱えた教育法をベースに弟子のヴィルヘルム・ラインが唱えた教育法である。これらヘルバルト派が唱えた教育方針をまとめてヘルバルト主義(英語:Herbartianism)と呼ぶ。これは子どもの興味に視点を置くのではなく、教師側に視点を置き、5段階(予備、提示、比較、概栝、応用)に再構成したものである。教師の教授活動の手順を示すものとして広く普及し、明治期の日本にも影響を与えた。