仙波ユウスケ
日本のライトノベル作家
仙波 ユウスケ（せんば ユウスケ）は、日本のライトノベル作家である[1]。
| 仙波ユウスケ | |
|---|---|
| ペンネーム | 仙波ユウスケ |
| 活動期間 | 2011年- |
| ジャンル | ライトノベル |
| 主な受賞歴 | 第3回講談社ラノベ文庫新人賞大賞 |
| デビュー作 | 『ハロー・ワールド -Hello World-』 |
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概要 編集
第3回講談社ラノベ文庫新人賞において『ハロー・ワールド -Hello World-』（投稿時のペンネームは「針不破郁」）で大賞を受賞[2]、ペンネームを現在のものに改名し2014年5月2日から講談社ラノベ文庫より刊行された[3]。
その他の作品に『リア充になれない俺は革命家の同志になりました』がある[4]。
作品 編集
脚注 編集
- ^ “仙波, ユウスケ”. 国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス. 2021年5月16日閲覧。
- ^ “ラノベ文庫｜第3回新人賞｜講談社コミックプラス”. 講談社ラノベ文庫新人賞. 2021年5月16日閲覧。
- ^ “ハロー・ワールド｜ラノベ文庫”. 講談社ラノベ文庫. 2021年5月16日閲覧。
- ^ “「リア充になれない俺は革命家の同志になりました」既刊・関連作品一覧”. 講談社コミックプラス. 2021年5月16日閲覧。
外部リンク 編集
- 仙波ユウスケ (@MeGw7ID5zsVINb4) - X（旧Twitter）
