倉澤行洋

日本の哲学者、宗教学者

倉澤 行洋(くらさわ ゆきひろ、1934年 - )は、日本哲学者宗教学者宝塚大学教授。神戸大学名誉教授。

倉澤 行洋
人物情報
国籍 日本の旗 日本
出身校 京都大学
学問
研究分野 哲学
研究機関 宝塚大学
学位 文学博士
影響を
受けた人物
久松真一
学会 日本宗教学会
美学会
茶の湯文化学会
主な受賞歴 茶道文化賞(第6回)[1]
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経歴編集

1962年、京都大学大学院文学研究科(宗教学)を修了後、神戸大学教授等を経て現職。

はじめドイツ哲学を専攻していたが、のちに日本の芸道研究に携わる。京都学派の哲学者、久松真一に師事[2]。主著『藝道の哲学』では歌、能、茶道などの諸芸道に通じる稽古論・求道論を整理・体系化した。日本宗教学会理事、茶の湯文化学会会長、心茶会会長等を歴任。号は無庵。

著書編集

  • 『対極桃山の美』(淡交社、1983年)
  • 『芸道の哲学・増補版』(東方出版、1987年)
  • 『一期一会』(燈影舎、1988年)
  • 『東洋と西洋―世界観 茶道観 芸術観』(東方出版、1992年)

出典・脚注編集

  1. ^ http://www.asahi.com/culture/news_culture/OSK200802270001.html 朝日新聞(2008年2月27日)
  2. ^ http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-602.htm 三界に遊戯す 禅居士久松真一

外部リンク編集