児童画(じどうが 英語:Child art)とは、児童が描いた絵画を指す。

1909年の日本の子供の落書き

訓練を積んだ大人の絵画と比較すると、一般的に次のような傾向がみられる。

児童と呼ばれる段階になってくると、それらの傾向から成長した作品作りができるようになってくる[1]児童の発達も参照)。

脚注

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  1. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ)「児童画」の解説『児童画』 - コトバンク

関連項目

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